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	<title>「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展に抗議する国際連盟：News &#187; 抗議活動</title>
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		<title>プレスリリース：上野の森美術館を中心とした抗議のまとめと、大阪展へ向けて</title>
		<link>http://seichi-tibet.com/news/2010/02/ueno_osaka/</link>
		<comments>http://seichi-tibet.com/news/2010/02/ueno_osaka/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Feb 2010 14:18:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IAATE</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース（日本語）]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[プレスリリース]]></category>
		<category><![CDATA[大阪]]></category>
		<category><![CDATA[抗議活動]]></category>

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		<description><![CDATA[東京：上野展関係団体詳細
主催団体：財団法人日本美術協会、上野の森美術館、朝日新聞社、TBS、_大広、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会_協力団体 ：JAL日本航空、日本通運
大阪展詳細：
特別展「聖地チベット　—ポタラ宮と天空の至宝—」



主催
大阪歴史博物館、朝日新聞社、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会


後援
文化庁、中国駐大阪総領事館、中国国家文物局、NHK大阪放送局


出品協力
中国チベット自治区文物局、中国文物交流中心


企画協力
大広


協力
日本航空


会期
平成22年1月23日（土）〜3月31日（水）



大阪歴史博物館 Osaka Museum of History）
館長：脇田 修（わきた おさむ）
大阪展開催に向けて
「聖地チベット　ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟は、２００９年６月の発足当初より一貫して、展覧会の主催・協賛企業に対し、日本の機関や企業として中立の見解に基づいたチベット人とその支援者の意見を反映した「包括的な」内容の展覧会にしてくれるよう、お願いしてきました。
日本の機関や企業が、そうした公平な判断に基づいた決定をする事で、チベットと中国との間に５０年もの長い間存在する紛争解決のための、具体的な働きかけの一部になることができると信じるからです。
チベット人とその支援者による口コミや、インターネット、街頭で配られたチラシ、マスメディアの報道、署名やピースマーチ、僧侶らによる上野の森の行脚など・・・様々な形で訴えられた展覧会への抗議に対し、具体的な改善は何も無いまま、大阪展が開催されました。
チベットの現状は深刻です。
国際社会の一員として国内の人権状況などの改善を、世界が期待した『北京五輪』は、中国の人権状況になんの進展ももたらさなかったばかりか、現状は悪化の一歩をたどっています。
中国政府のチベットにおける政策の失敗は、中国国内でも批判の対象となっており中国政府のシンクタンクである北京公盟法律研究中心による２００８年チベット動乱についてまとめた調査資料：『西藏区3.14事件。社会、経済成因調査報告』）のなかでは “中国による、チベットの安定を確保するための政策は失敗だった”と結論をくだしています。
原文：https://docs.google.com/Doc?id=df4nrxxq_91ctcf6sck
日本語訳：http://www.freetibetjapan.com/news/news.koumei.html
また、今年１月に新しく選出された１７年間人民解放軍に勤続した軍出身のチベット自治区、新主席の任命は、中国が引き続きチベットを武力で弾圧する意向を顕著にしめしています。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/8460628.stm
我々国際連盟は今一度、「聖地チベット　ポタラ宮と天空の至宝」展に関わる公組織である大阪市歴史博物館、主催、協賛企業に対し、中国を取り巻く世界情勢を十分に理解し、下記のような弾圧が現在進行形で行われている事実を踏まえたうえで、この展覧会の内容が真に『チベット文化を総合的に紹介している』展であるかどうかを、改めて検討しなおすことを要請します。
“自由・民主・人権・法治&#8221;を普遍的価値概念とした民主国家である日本において、同展覧会の主催者、協賛者は、以下の事実を正視すべきです。つまり、同じ展覧会に名前を連ねている中国の公的機関は、民族弾圧や基本的人権侵害、宗教弾圧、公的組織内の根深い汚職、そのうえ正義に基づいて裁きを受けることを保証する「法の下の平等」の原則すら実行されていない中国共産党政府に先導された組織であるということです。
そのような組織によって営まれる展覧会が、 真に非侵略地「チベット」の文化を総合的に紹介しているかどうか、また協賛団体として、共通の価値観を共有するべき組織であるかを、深い洞察のもとで自問していただきたいのです。
「日本独自の中立的な視点に基づいた展示を実行すること」へのためらいや妥協は、五輪後の中国やチベットの現状を悪化させるだけでなく、協力する日本の組織や企業の倫理観の欠落を強調するのみで、長期的には何の見返りももたらさないという認識を強く促したいと思います。
以下は展覧会に対するチベット人の意見を抜粋したものです。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
この展覧会の展示や文書は、日本国民を欺き、中国政府がチベット文化の善意の保護者であると信じさせるよう、意図的に作られています。実は、真実は逆なのです。チベットでは、今でもチベット人の信教と文化の自由は弾圧され続けています。一昨年のチベット動乱がその証拠です。チベットが今日もなお、封鎖されているという事実が、何よりも声高に物語っています。
もし主催者の方々が、この展覧会がチベット人のために行われていると信じるなら、チベットの真の歴史的背景と、ダライ・ラマ法王の亡命の理由、そして世界的問題となっているチベット問題について正しく展示し、呼びかけることで、関心を持つ人々に誤解を与えないようにすべきです。また、中国政府に、チベットの封鎖を解いて本物のチベットを世界に見せるよう促すべきです。
在日チベット人 ペマ・ギャルポ氏の感想
意図とするものはあくまでもチベットが中国の一部であることをさりげなく言い、日本国民を騙し世界を洗脳するための展示会であることは確実であるとおもいます。
ペマ・ヨーコ（Pema Yoko）さん
この展覧会は１００％チベットから不当に盗まれたものを展示したものであり、嘘と無知で満ちたものであることは、展覧会運営委員会の代表が、ビデオで見られるような&#8221;チベット人は存在しない&#8221;との発言が、顕著に物語っています。_今も武力による中国共産党の弾圧に喘ぐチベット人民にとって、（この発言が）これほど惨いことはありません。と同時に私は日本の皆様が、中国政府によるチベットに対する度重なるプロパガンダによって、簡単にだまされることがないことを確信しています。
中国を取り巻く欧米の動き
日本でも記憶に新しい米オバマ大統領のアジア訪問の最終地である中国で行われた対話集会で、表現や信教の自由、少数民族の権利の保護を「人類の普遍的権利」と呼び、中国に改善を求めました。その２ヶ月後には、 中国の情報統制の手段であるインターネット検閲に抗議し、米国グーグル社が正式に中国市場からの撤退を検討すると発表しました。
これまでにも、チベット支援団体は幾度となく サイバー攻撃やハッキングを受けており、中国の検閲に関して警報を鳴らして来ました。
グーグル社による発表のあくる日に、中国国内からこれまでアクセス不可能だったチベット関係のウェブサイトが閲覧できるようになり、多くの中国人は初めて中国政府による検閲を受けないダライ・ラマの情報に触れることになりました。
このようなグーグル社の動きの裏には、中国政府による表現の自由に対する取り締まりの強化により、中国の人権活動家などが次々と逮捕され重刑を受けるといった問題があることが，指摘されています。
その中には中国共産党の一党独裁体制の変更を求めた「０８憲章」を起草したとして、国家政権転覆扇動罪に問われた 劉暁波氏や中国の民主化を担う著名活動家も多く含まれ、そのほとんどが公平な裁判を受けておらず、逮捕容疑も「濡れ衣」である、という報告がなされています。
これら、表現の自由に関する取締りは、チベットにおいてはたいへん顕著で、中国政府はチベットの文化や言語、宗教上の表現に関する取締りを以前にも増して強化させています。
現在ではチベット人のアイデンティティーに関する表現は、ほぼ「反動主義者」や 「分裂主義者」のレッテルを貼られ、長期にわたる懲役または，それ以上の刑に問われます。チベット人の文化人、作家やブロガーで、現状に対して自己の意見を表現する者は以前より高い危険を伴い、&#8221;蒸発&#8221;したり長期に渡る禁固刑を言い渡されている報告が寄せられています。
その中の一人、映像作家ドゥンドゥップ・ワンチェンは一般のチベット人に対する北京五輪、ダライ・ラマや中国の政策について、インタビューして罪に問われ、６年の刑を言い渡されました。一貫して無実を主張しているドゥンドゥップ・ワンチェンは弁護士さえも、当局により拒否され、最低限の司法処置も受けられないまま判決を受けました。彼の健康状態には、尋問の際に受けた拷問の後遺症が心配されています。
2008年３月以降チベットで起きた抗議行動について声を挙げる者を黙らせるため、中国政府は武力による取り締まりを強化しており、取締りの際に起きている拷問、蒸発、殺害などの隠蔽行為を一層強化させています。
欧米各国の議会からは、チベット人に対する死刑執行や 違法な判決に対して幾度となく強い遺憾の意が中国政府に対して正式に表明されてきました。
昨年暮れには欧州議会決議として「小数民族と死刑の執行について」中国に対するモラトリアムが発表され、欧州連合国内の共通言語としての決議がなされました。決議の目的は、欧州連合国内の意見の対立を仰ぐかのような中国による行為を権勢し、欧州連合参加２７カ国のチベット支援に対する共通の見解を明確にすることと、ダライ・ラマの訪問等に対して共通の立場を作る事、中国とチベット間の話し合いが積極的で具体的な解決を導くためのものとなるよう、国連の委員会等を通じて働きかける事等をあげています。
来る１月２６日にはダライ・ラマ特使団と中国政府による第９回目の協議が１５ヶ月ぶりに再開され、 国際社会の注目を集めています。
中国政府によるチベットでの弾圧の強化の現状を踏まえると中国の人権状況は後退しています。
２００８年（１０月３１日から１１月５日まで） 中国とチベット人との間で行われた前回の協議以来、中国は国際的にダライ・ラマの立場を彎曲し陥れようとする攻撃的な運動を展開し、政府により“ダライ一派”と呼ばれるチベット人によるアイデンティティーの表現に対し、弾圧を強化し政治的な犯罪として刑罰を問う取り締まりを行って来ました。
協議の再開と同時にアメリカ、イギリス、カナダ、デンマーク政府から具体的な現状改善に向けて期待し，動向に注目する声明が出されました。
米オバマ大統領とダライ・ラマの会談はワシントンで２月に行われる予定であり、その旨を米側は中国対して事前に提示しています。こうした各国によるチベットに対する具体的な抗議の表明は、武力に頼らない対話による平和的な紛争解決を一貫して訴えて来たダライ・ラマとチベット国民に対する敬意の表現と、２１世紀の紛争解決に向けての人類の望みが込められています。
別紙資料
大阪展の特色：
多彩な関連行事予定（多彩な在関西東洋学者を講師に招いての講演会等）
大阪歴史博物館は運営が大阪市
大阪では「大広」は「企画協力」

大阪歴史博物館 Osaka Museum of History
http://www.mus-his.city.osaka.jp/
財団法人大阪市文化財協会
財団法人大阪市文化財協会は、市民や来阪者に、歴史・文化、自然に関する総合的な情報を発信するとともに、将来にわたる文化財の保存・継承と活用を推進するために、次の目標を掲げます。
建築概要の所に『建築主- 大阪市』
http://www.occpa.or.jp/gaiyou/flgaiyou.html
館長；脇田 修（わきた おさむ、1931年3月14日 &#8211; ）は、日本の歴史学者。大阪大学名誉教授。大阪歴史博物館館長。専門は日本近世史。妻は歴史学者で文化功労者の脇田晴子。大阪市生まれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/脇田修
写真は展覧会に先がけて行われている写真パネル展から。

解説文に「サキャ寺では文物局の担当者と僧侶達と展示される仏像の状態を確認しました」

撮影；IAATE　日本有志の会 大阪支部  代表 山田 大輔
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東京：上野展関係団体詳細</p>
<p>主催団体：財団法人日本美術協会、上野の森美術館、朝日新聞社、TBS、_大広、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会_協力団体 ：JAL日本航空、日本通運</p>
<p>大阪展詳細：<br />
<strong>特別展「聖地チベット　—ポタラ宮と天空の至宝—」</strong></p>
<table border="1">
<tbody>
<tr>
<td>主催</td>
<td>大阪歴史博物館、朝日新聞社、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会</td>
</tr>
<tr>
<td>後援</td>
<td>文化庁、中国駐大阪総領事館、中国国家文物局、NHK大阪放送局</td>
</tr>
<tr>
<td>出品協力</td>
<td>中国チベット自治区文物局、中国文物交流中心</td>
</tr>
<tr>
<td>企画協力</td>
<td>大広</td>
</tr>
<tr>
<td>協力</td>
<td>日本航空</td>
</tr>
<tr>
<td>会期</td>
<td>平成22年1月23日（土）〜3月31日（水）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>大阪歴史博物館 Osaka Museum of History）<br />
館長：脇田 修（わきた おさむ）</p>
<h3>大阪展開催に向けて</h3>
<p>「聖地チベット　ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟は、２００９年６月の発足当初より一貫して、展覧会の主催・協賛企業に対し、日本の機関や企業として中立の見解に基づいたチベット人とその支援者の意見を反映した「包括的な」内容の展覧会にしてくれるよう、お願いしてきました。<br />
日本の機関や企業が、そうした公平な判断に基づいた決定をする事で、チベットと中国との間に５０年もの長い間存在する紛争解決のための、具体的な働きかけの一部になることができると信じるからです。</p>
<p>チベット人とその支援者による口コミや、インターネット、街頭で配られたチラシ、マスメディアの報道、署名やピースマーチ、僧侶らによる上野の森の行脚など・・・様々な形で訴えられた展覧会への抗議に対し、具体的な改善は何も無いまま、大阪展が開催されました。</p>
<p>チベットの現状は深刻です。</p>
<p>国際社会の一員として国内の人権状況などの改善を、世界が期待した『北京五輪』は、中国の人権状況になんの進展ももたらさなかったばかりか、現状は悪化の一歩をたどっています。<br />
中国政府のチベットにおける政策の失敗は、中国国内でも批判の対象となっており中国政府のシンクタンクである北京公盟法律研究中心による２００８年チベット動乱についてまとめた調査資料：『西藏区3.14事件。社会、経済成因調査報告』）のなかでは “中国による、チベットの安定を確保するための政策は失敗だった”と結論をくだしています。</p>
<p>原文：<a href="https://docs.google.com/Doc?id=df4nrxxq_91ctcf6sck" target="_blank">https://docs.google.com/Doc?id=df4nrxxq_91ctcf6sck<br />
</a>日本語訳：<a href="http://www.freetibetjapan.com/news/news.koumei.html" target="_blank">http://www.freetibetjapan.com/news/news.koumei.html</a></p>
<p>また、今年１月に新しく選出された１７年間人民解放軍に勤続した軍出身のチベット自治区、新主席の任命は、中国が引き続きチベットを武力で弾圧する意向を顕著にしめしています。</p>
<p><a href="http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/8460628.stm" target="_blank">http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/8460628.stm</a></p>
<p>我々国際連盟は今一度、「聖地チベット　ポタラ宮と天空の至宝」展に関わる公組織である大阪市歴史博物館、主催、協賛企業に対し、中国を取り巻く世界情勢を十分に理解し、下記のような弾圧が現在進行形で行われている事実を踏まえたうえで、この展覧会の内容が真に『チベット文化を総合的に紹介している』展であるかどうかを、改めて検討しなおすことを要請します。</p>
<p>“自由・民主・人権・法治&#8221;を普遍的価値概念とした民主国家である日本において、同展覧会の主催者、協賛者は、以下の事実を正視すべきです。つまり、同じ展覧会に名前を連ねている中国の公的機関は、民族弾圧や基本的人権侵害、宗教弾圧、公的組織内の根深い汚職、そのうえ正義に基づいて裁きを受けることを保証する「法の下の平等」の原則すら実行されていない中国共産党政府に先導された組織であるということです。</p>
<p>そのような組織によって営まれる展覧会が、 真に非侵略地「チベット」の文化を総合的に紹介しているかどうか、また協賛団体として、共通の価値観を共有するべき組織であるかを、深い洞察のもとで自問していただきたいのです。</p>
<p>「日本独自の中立的な視点に基づいた展示を実行すること」へのためらいや妥協は、五輪後の中国やチベットの現状を悪化させるだけでなく、協力する日本の組織や企業の倫理観の欠落を強調するのみで、長期的には何の見返りももたらさないという認識を強く促したいと思います。</p>
<p>以下は展覧会に対するチベット人の意見を抜粋したものです。</p>
<blockquote><p><a href="http://www.tibethouse.jp/news_release/2010/100118_appeal.html" target="_blank">ダライ・ラマ法王日本代表部事務所</a></p>
<p>この展覧会の展示や文書は、日本国民を欺き、中国政府がチベット文化の善意の保護者であると信じさせるよう、意図的に作られています。実は、真実は逆なのです。チベットでは、今でもチベット人の信教と文化の自由は弾圧され続けています。一昨年のチベット動乱がその証拠です。チベットが今日もなお、封鎖されているという事実が、何よりも声高に物語っています。</p>
<p>もし主催者の方々が、この展覧会がチベット人のために行われていると信じるなら、チベットの真の歴史的背景と、ダライ・ラマ法王の亡命の理由、そして世界的問題となっているチベット問題について正しく展示し、呼びかけることで、関心を持つ人々に誤解を与えないようにすべきです。また、中国政府に、チベットの封鎖を解いて本物のチベットを世界に見せるよう促すべきです。</p></blockquote>
<blockquote><p><a href="http://seichi-tibet.com/news/2010/01/09_movie/" target="_blank">在日チベット人 ペマ・ギャルポ氏の感想</a></p>
<p>意図とするものはあくまでもチベットが中国の一部であることをさりげなく言い、日本国民を騙し世界を洗脳するための展示会であることは確実であるとおもいます。</p></blockquote>
<blockquote><p><a href="http://seichi-tibet.com/news/2009/09/press_release090929/" target="_blank">ペマ・ヨーコ（Pema Yoko）</a>さん</p>
<p>この展覧会は１００％チベットから不当に盗まれたものを展示したものであり、嘘と無知で満ちたものであることは、展覧会運営委員会の代表が、ビデオで見られるような&#8221;チベット人は存在しない&#8221;との発言が、顕著に物語っています。_今も武力による中国共産党の弾圧に喘ぐチベット人民にとって、（この発言が）これほど惨いことはありません。と同時に私は日本の皆様が、中国政府によるチベットに対する度重なるプロパガンダによって、簡単にだまされることがないことを確信しています。</p></blockquote>
<h3>中国を取り巻く欧米の動き</h3>
<p>日本でも記憶に新しい米オバマ大統領のアジア訪問の最終地である中国で行われた対話集会で、表現や信教の自由、少数民族の権利の保護を「人類の普遍的権利」と呼び、中国に改善を求めました。その２ヶ月後には、 中国の情報統制の手段であるインターネット検閲に抗議し、米国グーグル社が正式に中国市場からの撤退を検討すると発表しました。</p>
<p>これまでにも、チベット支援団体は幾度となく サイバー攻撃やハッキングを受けており、中国の検閲に関して警報を鳴らして来ました。<br />
グーグル社による発表のあくる日に、中国国内からこれまでアクセス不可能だったチベット関係のウェブサイトが閲覧できるようになり、多くの中国人は初めて中国政府による検閲を受けないダライ・ラマの情報に触れることになりました。</p>
<p>このようなグーグル社の動きの裏には、中国政府による表現の自由に対する取り締まりの強化により、中国の人権活動家などが次々と逮捕され重刑を受けるといった問題があることが，指摘されています。</p>
<p>その中には中国共産党の一党独裁体制の変更を求めた「０８憲章」を起草したとして、国家政権転覆扇動罪に問われた 劉暁波氏や中国の民主化を担う著名活動家も多く含まれ、そのほとんどが公平な裁判を受けておらず、逮捕容疑も「濡れ衣」である、という報告がなされています。</p>
<p>これら、表現の自由に関する取締りは、チベットにおいてはたいへん顕著で、中国政府はチベットの文化や言語、宗教上の表現に関する取締りを以前にも増して強化させています。<br />
現在ではチベット人のアイデンティティーに関する表現は、ほぼ「反動主義者」や 「分裂主義者」のレッテルを貼られ、長期にわたる懲役または，それ以上の刑に問われます。チベット人の文化人、作家やブロガーで、現状に対して自己の意見を表現する者は以前より高い危険を伴い、&#8221;蒸発&#8221;したり長期に渡る禁固刑を言い渡されている報告が寄せられています。</p>
<p>その中の一人、映像作家ドゥンドゥップ・ワンチェンは一般のチベット人に対する北京五輪、ダライ・ラマや中国の政策について、インタビューして罪に問われ、６年の刑を言い渡されました。一貫して無実を主張しているドゥンドゥップ・ワンチェンは弁護士さえも、当局により拒否され、最低限の司法処置も受けられないまま判決を受けました。彼の健康状態には、尋問の際に受けた拷問の後遺症が心配されています。<br />
2008年３月以降チベットで起きた抗議行動について声を挙げる者を黙らせるため、中国政府は武力による取り締まりを強化しており、取締りの際に起きている拷問、蒸発、殺害などの隠蔽行為を一層強化させています。<br />
欧米各国の議会からは、チベット人に対する死刑執行や 違法な判決に対して幾度となく強い遺憾の意が中国政府に対して正式に表明されてきました。</p>
<p>昨年暮れには欧州議会決議として「小数民族と死刑の執行について」中国に対するモラトリアムが発表され、欧州連合国内の共通言語としての決議がなされました。決議の目的は、欧州連合国内の意見の対立を仰ぐかのような中国による行為を権勢し、欧州連合参加２７カ国のチベット支援に対する共通の見解を明確にすることと、ダライ・ラマの訪問等に対して共通の立場を作る事、中国とチベット間の話し合いが積極的で具体的な解決を導くためのものとなるよう、国連の委員会等を通じて働きかける事等をあげています。</p>
<p>来る１月２６日にはダライ・ラマ特使団と中国政府による第９回目の協議が１５ヶ月ぶりに再開され、 国際社会の注目を集めています。</p>
<p>中国政府によるチベットでの弾圧の強化の現状を踏まえると中国の人権状況は後退しています。</p>
<p>２００８年（１０月３１日から１１月５日まで） 中国とチベット人との間で行われた前回の協議以来、中国は国際的にダライ・ラマの立場を彎曲し陥れようとする攻撃的な運動を展開し、政府により“ダライ一派”と呼ばれるチベット人によるアイデンティティーの表現に対し、弾圧を強化し政治的な犯罪として刑罰を問う取り締まりを行って来ました。</p>
<p>協議の再開と同時にアメリカ、イギリス、カナダ、デンマーク政府から具体的な現状改善に向けて期待し，動向に注目する声明が出されました。</p>
<p>米オバマ大統領とダライ・ラマの会談はワシントンで２月に行われる予定であり、その旨を米側は中国対して事前に提示しています。こうした各国によるチベットに対する具体的な抗議の表明は、武力に頼らない対話による平和的な紛争解決を一貫して訴えて来たダライ・ラマとチベット国民に対する敬意の表現と、２１世紀の紛争解決に向けての人類の望みが込められています。</p>
<h3>別紙資料</h3>
<p>大阪展の特色：<br />
多彩な関連行事予定（多彩な在関西東洋学者を講師に招いての講演会等）<br />
大阪歴史博物館は運営が大阪市<br />
大阪では「大広」は「企画協力」</p>
<p><img class="alignleft size-full wp-image-738" title="osaka" src="http://seichi-tibet.com/news/wp-content/uploads/2010/02/osaka.jpg" alt="osaka" width="323" height="68" /></p>
<p><strong>大阪歴史博物館 Osaka Museum of History</strong><br />
<a href="http://www.mus-his.city.osaka.jp/">http://www.mus-his.city.osaka.jp/</a></p>
<p><strong>財団法人大阪市文化財協会</strong><br />
財団法人大阪市文化財協会は、市民や来阪者に、歴史・文化、自然に関する総合的な情報を発信するとともに、将来にわたる文化財の保存・継承と活用を推進するために、次の目標を掲げます。</p>
<p>建築概要の所に『建築主- 大阪市』<br />
<a href="http://www.occpa.or.jp/gaiyou/flgaiyou.html">http://www.occpa.or.jp/gaiyou/flgaiyou.html</a></p>
<p>館長；脇田 修（わきた おさむ、1931年3月14日 &#8211; ）は、日本の歴史学者。大阪大学名誉教授。大阪歴史博物館館長。専門は日本近世史。妻は歴史学者で文化功労者の脇田晴子。大阪市生まれ。<br />
http://ja.wikipedia.org/wiki/脇田修</p>
<p>写真は展覧会に先がけて行われている写真パネル展から。</p>
<p><img class="size-medium wp-image-734 alignnone" title="photo2" src="http://seichi-tibet.com/news/wp-content/uploads/2010/02/photo2-300x225.jpg" alt="photo2" width="300" height="225" /></p>
<p>解説文に「サキャ寺では文物局の担当者と僧侶達と展示される仏像の状態を確認しました」</p>
<p><img class="size-medium wp-image-735 alignnone" title="photo1" src="http://seichi-tibet.com/news/wp-content/uploads/2010/02/photo1-300x225.jpg" alt="photo1" width="300" height="225" /></p>
<p>撮影；IAATE　日本有志の会 大阪支部  代表 山田 大輔</p>
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		</item>
		<item>
		<title>動画：2010年1月11日 聖地チベット展 上野最終日の抗議の様子。美術館内の騒動。</title>
		<link>http://seichi-tibet.com/news/2010/01/100111_ueno_final/</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 14:29:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IAATE</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント（日本語）]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[抗議活動]]></category>
		<category><![CDATA[関連イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[RFUJさんより：://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php

Youtube：http://www.youtube.com/watch?v=Jzx-WCb7n-k
ニコニコ動画：http://www.nicovideo.jp/watch/sm9386107
[解説] 2009年9月から上野の森美術館で行われてきた「聖地チベット〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展。会場前で続けられてきたチベット支援者の抗議行動、フリーチベットアピールの最終日の様子。会場内にプラカードをさげて入場したチベット支援者が、退館を拒否したため主催者が警察に通報。その様子を見ていた一般のお客さんたちが主催者側に抗議する様子など。※美術館内は撮影禁止なので有志の方提供の音声でお送りします。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php" target="_blank">RFUJ</a>さんより：<a href="://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php" target="_blank">://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php</a></p>
<p><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Jzx-WCb7n-k&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;color1=0x006699&#038;color2=0x54abd6"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Jzx-WCb7n-k&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;color1=0x006699&#038;color2=0x54abd6" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object></p>
<p>Youtube：<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Jzx-WCb7n-k" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=Jzx-WCb7n-k</a><br />
ニコニコ動画：<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm9386107" target="_blank">http://www.nicovideo.jp/watch/sm9386107</a></p>
<p>[解説] 2009年9月から上野の森美術館で行われてきた「聖地チベット〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展。会場前で続けられてきたチベット支援者の抗議行動、フリーチベットアピールの最終日の様子。会場内にプラカードをさげて入場したチベット支援者が、退館を拒否したため主催者が警察に通報。その様子を見ていた一般のお客さんたちが主催者側に抗議する様子など。※美術館内は撮影禁止なので有志の方提供の音声でお送りします。</p>
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		<title>動画：2010年1月10日 聖地チベット展 僧侶たちによる最後の世界平和巡礼</title>
		<link>http://seichi-tibet.com/news/2010/01/100110_movie/</link>
		<comments>http://seichi-tibet.com/news/2010/01/100110_movie/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 07:11:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IAATE</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント（日本語）]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[抗議活動]]></category>
		<category><![CDATA[関連イベント]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://seichi-tibet.com/news/?p=715</guid>
		<description><![CDATA[RFUJさんより：://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php

上野の森美術館「聖地チベット ～ポタラ宮と天空の至宝～」展の開催日から毎週土日４ヶ月間に渡って行われた僧侶たち による「世界平和巡礼 in 上野の森」の最終回の様子。美術館前での「聖地チベット展表白」の読み上げ。巡礼を終えて僧侶の方々のコメントなど。
Youtube：http://www.youtube.com/watch?v=H97CptlAtq0
ニコニコ動画：http://www.nicovideo.jp/watch/sm9377115
聖地チベット展表白
敬って大恩教主水師釈迦牟尼仏、仏法守護の諸天善神に申して言さく。
現在上野の森美術 館において開催中の「聖地チベット展　ポタラ宮と天空の至宝」展は、その深遠にして高邁なるチベット仏教の真髄を伝うるもの ではなく、中国共産党のプロパガンダの一環なり。
悲しいかなチベット国民は、千数百年 に及ぶ真摯な仏教信仰を破壊され、灰燼と化した寺院僧院の数六千ケ寺以上、殺戮された チベット国民の数百二十万に及ぶ。その多くが心の平安を求めて精進している僧侶尼僧なり。
この恐ろしき罪を犯したるものこそ中国共産党に他ならず、他の誰もその罪の肩代わりを すること能わず。早く懺悔の心を起こし、仏法と人間を敬う心を起こすべし。
ここにチベット支援者心を一にして、般若心経、光明真言を読誦し奉り、チベット人諸精 霊位を慰め、仏教国家チベット再建の早からんことを祈念し奉る。
平成二十二年正月十日　沙門秀英敬って白す
宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会
 http://www.supersamgha.jp/
小林秀英 真言宗智山派 雪蔵山十善院住職 チベット問題を考える会
川原英照 蓮華院誕生寺貫主　宗派を越えてチベットの平和を祈念する僧侶の会代表
井川仁水 真言宗豊山派 安養山大徳寺副住職
白戸秀憲 天台宗 大井聖天大福生寺住職
赤川淨友 浄土真宗本願寺派僧侶
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php" target="_blank">RFUJ</a>さんより：<a href="://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php" target="_blank">://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php</a></p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="560" height="340" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/H97CptlAtq0&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="560" height="340" src="http://www.youtube.com/v/H97CptlAtq0&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<p>上野の森美術館「聖地チベット ～ポタラ宮と天空の至宝～」展の開催日から毎週土日４ヶ月間に渡って行われた僧侶たち による「世界平和巡礼 in 上野の森」の最終回の様子。美術館前での「聖地チベット展表白」の読み上げ。巡礼を終えて僧侶の方々のコメントなど。</p>
<p>Youtube：htt<a href="http://www.youtube.com/watch?v=H97CptlAtq0" target="_blank">p://www.youtube.com/watch?v=H97CptlAtq0</a><br />
ニコニコ動画：<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm9377115" target="_blank">http://www.nicovideo.jp/watch/sm9377115</a></p>
<blockquote><p><strong>聖地チベット展表白</strong></p>
<p>敬って大恩教主水師釈迦牟尼仏、仏法守護の諸天善神に申して言さく。</p>
<p>現在上野の森美術 館において開催中の「聖地チベット展　ポタラ宮と天空の至宝」展は、その深遠にして高邁なるチベット仏教の真髄を伝うるもの ではなく、中国共産党のプロパガンダの一環なり。</p>
<p>悲しいかなチベット国民は、千数百年 に及ぶ真摯な仏教信仰を破壊され、灰燼と化した寺院僧院の数六千ケ寺以上、殺戮された チベット国民の数百二十万に及ぶ。その多くが心の平安を求めて精進している僧侶尼僧なり。</p>
<p>この恐ろしき罪を犯したるものこそ中国共産党に他ならず、他の誰もその罪の肩代わりを すること能わず。早く懺悔の心を起こし、仏法と人間を敬う心を起こすべし。</p>
<p>ここにチベット支援者心を一にして、般若心経、光明真言を読誦し奉り、チベット人諸精 霊位を慰め、仏教国家チベット再建の早からんことを祈念し奉る。<br />
平成二十二年正月十日　沙門秀英敬って白す</p>
<p><strong>宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会</strong><br />
<a href="http://www.supersamgha.jp/" target="_blank"> http://www.supersamgha.jp/</a><br />
小林秀英 真言宗智山派 雪蔵山十善院住職 チベット問題を考える会<br />
川原英照 蓮華院誕生寺貫主　宗派を越えてチベットの平和を祈念する僧侶の会代表<br />
井川仁水 真言宗豊山派 安養山大徳寺副住職<br />
白戸秀憲 天台宗 大井聖天大福生寺住職<br />
赤川淨友 浄土真宗本願寺派僧侶</p></blockquote>
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		<title>東京最終日、｢聖地チベット展｣ 訪問者の感想：30回目の美術館前抗議の立ちっぱなし</title>
		<link>http://seichi-tibet.com/news/2010/01/tokyo-last_day/</link>
		<comments>http://seichi-tibet.com/news/2010/01/tokyo-last_day/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Jan 2010 09:12:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IAATE</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース（日本語）]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[抗議活動]]></category>

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		<description><![CDATA[この記事は、東京での展示最終日1月11日に『聖地チベット展』をご覧になった方の感想文です。ご本人の許可を得て、ここに転載させて頂きます。

30回目の美術館前抗議の立ちっぱなし。2010年01月11日
第一部
最終日の今日は有志がチベット展に入って仏様をお見送りしようという話になりました。私はチベット展の存在自体を全否定していたので当然お外でお留守番、の筈だった。
午後三時半頃から支援仲間達が上野の森美術館に続々と入って行きました。午後四時頃、50代後半と思われる奥様と美術館前でお話させて頂きました。チベット問題に大変心を痛めておいででした。でもチベットの仏像はどうしても観たいからチベット展に入るとおっしゃっていました。ご覧になった後に抗議のファックスを美術館に送って欲しいとお願いしたら、答はNO。ファックス機をお持ちでなかった。
「それでしたら、中で職員をとっ捕まえて、直接抗議なさっても結構ですよ」
と申し上げてお見送りしました。
その後、自転車に乗った警官が現れ、美術館に消えていきました。
私は支援仲間に何か起こったのか心配になり、入場。いでたちはいつものチュバと黒地に白で書かれた「freedom for Tibet」の鉢巻。バックには100X60CMのチベット国旗を忍ばせて。
案の定揉めていました。
胸と背中に抗議のプラカードをぶら下げた支援者を美術館が排除、その際支援者が大声をあげてしかも美術館職員に暴力を振るったと美術館は主張、その上で警察に通報されてしまいました。勿論支援者側は暴力を振るったのは美術館の警備員だと言っています。
美術館の一室に警官と共に拘留された彼を案じて支援者達4人は部屋の前に集まりました。支援者の一人がダライラマのお写真を胸に抱き、私がチベット国旗を広げていると中年女性が近づいてきて、
「チベットが非暴力を貫いているのだから中国も自分のしていることが暴力だと悟るべきだ」
と言って下さいました。また、中年男性は美術館職員に対して
「何でここの職員は名札を着けないのだ。来館者に失礼だ」
と詰め寄っていました。
美術館側の言い分は
「私達はチベット国旗もダライラマの写真も持ち込みは禁じていません。だけど彼はひらひらするプラカードをぶら下げていたので他のお客様の鑑賞の邪魔になるのでお断りした。それでも彼は私達のお願いを聞いてくださらないので退館をお願いしたけれどそれも受け容れて頂けませんでした」
私は
「以前知り合いの女性がフリーチベットと書かれたマフラーを巻いて入館しようたしたらバックにしまえとそちらから命令されました。私が後で抗議したら、Sさんと言う方が対応してくれて、他のお客様がいるからチベット国旗等は断るようしているとはっきり言われました」
「国旗はお断りしていません。ポールに付いた国旗をお持ちのお客様は断るようにと社内通達がありまして、それが誤って伝達されチベット国旗は全ていけないとの誤解が職員間であったと思います。申し訳御座いません」
ふーん、よく言うわ。
幸い彼は逮捕されることなく釈放。一応警察は調書は取ったけれど、その調書は美術館は見れないと美術館は説明。彼のプラカードは本当に小さく（A4ぐらい）、ビニール製で画用紙より薄く、ペラペラしていて、他のお客様の鑑賞を妨げるものではなかったです。彼が釈放された際彼は警察官とともに退館しました。美術館側の説明によると、彼自身が美術館内で身の危険を感じて警察と一緒に退館したいと要求したから、とのことです。 彼が退館後、私が展示室の壁際でチベット国旗を広げていたら中年の女性から国旗のことで質問を受けました。ダライラマ13世と日本人僧侶が考案したとの説明には美術館スタッフも視線は向けたが黙ってました。女性が先ほどの騒ぎの理由を尋ねて来て、抗議のプラカードを持った支援者が…と説明しようとしたら、職員に「私語をするなら向こうで」と笑顔で注意されました。
第二部
気を取り直して偵察するか。
千手観音様は国宝級と謳われていますが、ケースに入っているわけでもなく、ねぇ、この扱いで本当に良いわけ？美術館側はお祈りしても構わないと言ったし、午前中来館されたブータンのお坊様も五体投地をなさったとのことなので、人が少ない時を見計らって、チベット国旗をマントのように羽織ったままゆっくり五体投地の真似事を一度させて貰い、後は立って祈っていた。そこに既に毎週末のように顔を合わせている童顔小柄の中国人職員が本当に優しい笑顔で近づいてきました。彼は私に小さく合掌し、
「これ以上騒ぎを起こさないで、お願い」
と頼んできました。チベット展を開催して騒ぎを起こしているのは大広じゃん！
階段下で来館者がスタッフに難詰していました。よく見ると、先ほど外でお話させて頂いた奥様ではないか！まさか本当に職員をとっ捕まえているとは！
奥様の仰っていることは
「プラカードを持っている男性は暴力を振るっていない。警備員四人がいきなり彼を押さえつけたので私は恐怖で足がすくんだ。それなのに彼を拘束してなんだ。暴力を振るったのは警備員の方ではないか。私は展示の鑑賞をやめました」
とくどくどと抗議なさっていました。奥様、本当に有難う御座います！
支援者達が奥様の証言を聞いていると、職員に立ち止まるなと注意される。仕方なく二階で秘仏を観て（感想は後ほど）また階下に戻ると三十代のお姉さんも抗議に加わっていました。
「私は一部始終を見ていました。プラカードをぶら下げている男性は小さな声で他の来館者と喋っていた。それなのにいきなりそちらの警備員四人が彼を押さえつけてその上彼を転ばせた。美術館内で暴力を振るっても良いのですか？！警備員が大きな声を出したので私達来館者は恐怖心を感じた。プラカードの彼は大声を出していません。むしろ警備員の声ばかりが聴こえた。更に彼が暴力を振るったと見せかけるために警備員が転んだ振りをして、こちらは臭い芝居を見せられて不愉快以外の何ものでもない。来館者に暴力まで振るってあなた方は仏像を展示をする資格がない。あなたが大広だとは分かりましたよ。あなた方の上はどこですか？私はあなた方にもう仕事はさせるなと上に抗議します。あなたの名刺を下さい」
大広は名刺を出しました。あろう事かお姉さんに対して名刺を求めました。
「はぁ？！美術館に来るのに名刺を持ってくる人なんかいるわけ？」
大広よ。一度倒産しろ。あんたは苦情を言われているんだよ。なお断っておきますが証言してくださった奥様とお姉さんはチベット支援者ではありません。普通の市民です。
閉館時間が過ぎそばで見守っていた支援者達は展示室から出され、奥様達二人は違う場所に導かれていきました。私はエントランスの内側から外に向かってチベット国旗を広げました。外で支援仲間もチベット国旗を広げてくれています。
さらに売店の中からもチベット国旗を広げて外から写真を撮って貰いました。
結局奥様達が出てきたのは6時半過ぎでした。チベット支援者全員が最敬礼をして御礼申し上げたのは言うまでも御座いません。
混乱と迷走の内にチベット展は終わりました。
美術館内を最後の最後に見て、私達の抗議は正しかったのだと実感しました。
展示の手前に書かれていた、「チベット文化を通じて中国文化を理解して欲しい」だと？！チベット文化はチベット文化だよ！
美術館前と中で抗議してくれたみんな、不正を証言してくれた奥様お姉さん本当にどうも有難う！
最後に正義は勝つのです。
関連動画：2010年1月11日 聖地チベット展 上野最終日の抗議の様子。美術館内の騒動。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この記事は、東京での展示最終日1月11日に『聖地チベット展』をご覧になった方の感想文です。ご本人の許可を得て、ここに転載させて頂きます。</p>
<blockquote>
<h3>30回目の美術館前抗議の立ちっぱなし。2010年01月11日</h3>
<p><strong>第一部</strong></p>
<p><strong></strong>最終日の今日は有志がチベット展に入って仏様をお見送りしようという話になりました。私はチベット展の存在自体を全否定していたので当然お外でお留守番、の筈だった。<br />
午後三時半頃から支援仲間達が上野の森美術館に続々と入って行きました。午後四時頃、50代後半と思われる奥様と美術館前でお話させて頂きました。チベット問題に大変心を痛めておいででした。でもチベットの仏像はどうしても観たいからチベット展に入るとおっしゃっていました。ご覧になった後に抗議のファックスを美術館に送って欲しいとお願いしたら、答はNO。ファックス機をお持ちでなかった。<br />
「それでしたら、中で職員をとっ捕まえて、直接抗議なさっても結構ですよ」<br />
と申し上げてお見送りしました。<br />
その後、自転車に乗った警官が現れ、美術館に消えていきました。<br />
私は支援仲間に何か起こったのか心配になり、入場。いでたちはいつものチュバと黒地に白で書かれた「freedom for Tibet」の鉢巻。バックには100X60CMのチベット国旗を忍ばせて。</p>
<p>案の定揉めていました。</p>
<p>胸と背中に抗議のプラカードをぶら下げた支援者を美術館が排除、その際支援者が大声をあげてしかも美術館職員に暴力を振るったと美術館は主張、その上で警察に通報されてしまいました。勿論支援者側は暴力を振るったのは美術館の警備員だと言っています。<br />
美術館の一室に警官と共に拘留された彼を案じて支援者達4人は部屋の前に集まりました。支援者の一人がダライラマのお写真を胸に抱き、私がチベット国旗を広げていると中年女性が近づいてきて、<br />
「チベットが非暴力を貫いているのだから中国も自分のしていることが暴力だと悟るべきだ」<br />
と言って下さいました。また、中年男性は美術館職員に対して<br />
「何でここの職員は名札を着けないのだ。来館者に失礼だ」<br />
と詰め寄っていました。</p>
<p>美術館側の言い分は<br />
「私達はチベット国旗もダライラマの写真も持ち込みは禁じていません。だけど彼はひらひらするプラカードをぶら下げていたので他のお客様の鑑賞の邪魔になるのでお断りした。それでも彼は私達のお願いを聞いてくださらないので退館をお願いしたけれどそれも受け容れて頂けませんでした」<br />
私は<br />
「以前知り合いの女性がフリーチベットと書かれたマフラーを巻いて入館しようたしたらバックにしまえとそちらから命令されました。私が後で抗議したら、Sさんと言う方が対応してくれて、他のお客様がいるからチベット国旗等は断るようしているとはっきり言われました」<br />
「国旗はお断りしていません。ポールに付いた国旗をお持ちのお客様は断るようにと社内通達がありまして、それが誤って伝達されチベット国旗は全ていけないとの誤解が職員間であったと思います。申し訳御座いません」<br />
ふーん、よく言うわ。<br />
幸い彼は逮捕されることなく釈放。一応警察は調書は取ったけれど、その調書は美術館は見れないと美術館は説明。彼のプラカードは本当に小さく（A4ぐらい）、ビニール製で画用紙より薄く、ペラペラしていて、他のお客様の鑑賞を妨げるものではなかったです。彼が釈放された際彼は警察官とともに退館しました。美術館側の説明によると、彼自身が美術館内で身の危険を感じて警察と一緒に退館したいと要求したから、とのことです。 彼が退館後、私が展示室の壁際でチベット国旗を広げていたら中年の女性から国旗のことで質問を受けました。ダライラマ13世と日本人僧侶が考案したとの説明には美術館スタッフも視線は向けたが黙ってました。女性が先ほどの騒ぎの理由を尋ねて来て、抗議のプラカードを持った支援者が…と説明しようとしたら、職員に「私語をするなら向こうで」と笑顔で注意されました。</p>
<p><strong>第二部</strong></p>
<p>気を取り直して偵察するか。<br />
千手観音様は国宝級と謳われていますが、ケースに入っているわけでもなく、ねぇ、この扱いで本当に良いわけ？美術館側はお祈りしても構わないと言ったし、午前中来館されたブータンのお坊様も五体投地をなさったとのことなので、人が少ない時を見計らって、チベット国旗をマントのように羽織ったままゆっくり五体投地の真似事を一度させて貰い、後は立って祈っていた。そこに既に毎週末のように顔を合わせている童顔小柄の中国人職員が本当に優しい笑顔で近づいてきました。彼は私に小さく合掌し、<br />
「これ以上騒ぎを起こさないで、お願い」<br />
と頼んできました。チベット展を開催して騒ぎを起こしているのは大広じゃん！</p>
<p>階段下で来館者がスタッフに難詰していました。よく見ると、先ほど外でお話させて頂いた奥様ではないか！まさか本当に職員をとっ捕まえているとは！<br />
奥様の仰っていることは<br />
「プラカードを持っている男性は暴力を振るっていない。警備員四人がいきなり彼を押さえつけたので私は恐怖で足がすくんだ。それなのに彼を拘束してなんだ。暴力を振るったのは警備員の方ではないか。私は展示の鑑賞をやめました」<br />
とくどくどと抗議なさっていました。奥様、本当に有難う御座います！<br />
支援者達が奥様の証言を聞いていると、職員に立ち止まるなと注意される。仕方なく二階で秘仏を観て（感想は後ほど）また階下に戻ると三十代のお姉さんも抗議に加わっていました。<br />
「私は一部始終を見ていました。プラカードをぶら下げている男性は小さな声で他の来館者と喋っていた。それなのにいきなりそちらの警備員四人が彼を押さえつけてその上彼を転ばせた。美術館内で暴力を振るっても良いのですか？！警備員が大きな声を出したので私達来館者は恐怖心を感じた。プラカードの彼は大声を出していません。むしろ警備員の声ばかりが聴こえた。更に彼が暴力を振るったと見せかけるために警備員が転んだ振りをして、こちらは臭い芝居を見せられて不愉快以外の何ものでもない。来館者に暴力まで振るってあなた方は仏像を展示をする資格がない。あなたが大広だとは分かりましたよ。あなた方の上はどこですか？私はあなた方にもう仕事はさせるなと上に抗議します。あなたの名刺を下さい」<br />
大広は名刺を出しました。あろう事かお姉さんに対して名刺を求めました。<br />
「はぁ？！美術館に来るのに名刺を持ってくる人なんかいるわけ？」<br />
大広よ。一度倒産しろ。あんたは苦情を言われているんだよ。なお断っておきますが証言してくださった奥様とお姉さんはチベット支援者ではありません。普通の市民です。</p>
<p>閉館時間が過ぎそばで見守っていた支援者達は展示室から出され、奥様達二人は違う場所に導かれていきました。私はエントランスの内側から外に向かってチベット国旗を広げました。外で支援仲間もチベット国旗を広げてくれています。<br />
さらに売店の中からもチベット国旗を広げて外から写真を撮って貰いました。</p>
<p>結局奥様達が出てきたのは6時半過ぎでした。チベット支援者全員が最敬礼をして御礼申し上げたのは言うまでも御座いません。</p>
<p>混乱と迷走の内にチベット展は終わりました。<br />
美術館内を最後の最後に見て、私達の抗議は正しかったのだと実感しました。<br />
展示の手前に書かれていた、「チベット文化を通じて中国文化を理解して欲しい」だと？！チベット文化はチベット文化だよ！<br />
美術館前と中で抗議してくれたみんな、不正を証言してくれた奥様お姉さん本当にどうも有難う！<br />
最後に正義は勝つのです。</p></blockquote>
<p>関連動画：<a href="http://seichi-tibet.com/news/2010/01/100111_ueno_final/">2010年1月11日 聖地チベット展 上野最終日の抗議の様子。美術館内の騒動。</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>動画：聖地チベット展を観覧したペマ・ギャルポ氏のコメント</title>
		<link>http://seichi-tibet.com/news/2010/01/09_movie/</link>
		<comments>http://seichi-tibet.com/news/2010/01/09_movie/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 09 Jan 2010 22:57:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IAATE</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース（日本語）]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[抗議活動]]></category>

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		<description><![CDATA[RFUJさんより：http://www.youtube.com/watch?v=Tgh4ZxKTR0g
世界平和巡礼は1/10（日）が最終日。午後3時より開催です。

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>RFUJさんより：<a href="http://www.youtube.com/watch?v=Tgh4ZxKTR0g">http://www.youtube.com/watch?v=Tgh4ZxKTR0g</a><br />
世界平和巡礼は1/10（日）が最終日。午後3時より開催です。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>動画：09年12月27日 聖地チベット展 今年最後の世界平和巡礼/今後の抗議予告</title>
		<link>http://seichi-tibet.com/news/2009/12/jyunrei_movi/</link>
		<comments>http://seichi-tibet.com/news/2009/12/jyunrei_movi/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 04:49:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IAATE</dc:creator>
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		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[抗議活動]]></category>
		<category><![CDATA[関連イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[RFUJさんより：http://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php

 聖地チベット展開催日から毎週末続けてこられた僧侶たちによる「世界平和巡礼 in 上野の森」。今年最後の巡礼の様子。今後の巡礼の予定は2010年1月2日(土)3日(日)9日(土)10日(日)。集合は午後3時、西郷さんの銅像前。※今後の抗議行動・1月10日(日)が最後の世界平和巡礼。多くのチベット支援者が参加予定です。・1月11日(月・祝)上野聖地チベット展最終日に有志の支援者等が最後の抗議行動を行うとのこと。・1月23日(土)「チベットの真実を訴えるピースウォークin大阪」。聖地チベット展は2010年1月23日(土)からは東京から大阪に場所を移して行われます。会場となる大阪歴史博物館周辺で抗議行動を行う予定です。
Youtube http://www.youtube.com/watch?v=xnvVEmiU4XQ 
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9243827
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>RFUJさんより：<a href="http://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php">http://rfuj.net/news_2009_tibet_ueno.php</a></p>
<p><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube-nocookie.com/v/xnvVEmiU4XQ&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;color1=0x006699&#038;color2=0x54abd6"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube-nocookie.com/v/xnvVEmiU4XQ&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;color1=0x006699&#038;color2=0x54abd6" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object></p>
<p> 聖地チベット展開催日から毎週末続けてこられた僧侶たちによる「世界平和巡礼 in 上野の森」。今年最後の巡礼の様子。今後の巡礼の予定は2010年1月2日(土)3日(日)9日(土)10日(日)。集合は午後3時、西郷さんの銅像前。※今後の抗議行動・1月10日(日)が最後の世界平和巡礼。多くのチベット支援者が参加予定です。・1月11日(月・祝)上野聖地チベット展最終日に有志の支援者等が最後の抗議行動を行うとのこと。・1月23日(土)「チベットの真実を訴えるピースウォークin大阪」。聖地チベット展は2010年1月23日(土)からは東京から大阪に場所を移して行われます。会場となる大阪歴史博物館周辺で抗議行動を行う予定です。<br />
Youtube <a href="http://www.youtube.com/watch?v=xnvVEmiU4XQ">http://www.youtube.com/watch?v=xnvVEmiU4XQ </a><br />
ニコニコ動画 <a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm9243827">http://www.nicovideo.jp/watch/sm9243827</a></p>
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		<title>プレスリリース（9/29）</title>
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		<pubDate>Mon, 28 Sep 2009 22:30:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IAATE</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース（日本語）]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[チベットの真実を訴えるピースウォーク]]></category>
		<category><![CDATA[プレスリリース]]></category>
		<category><![CDATA[抗議活動]]></category>

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		<description><![CDATA[東京：上野の森美術館で開催中の「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展に対する抗議行動が行われる中、同展覧会運営委員会代表の「チベット人は存在しない」発言に、チベット人とチベット支援者たちが強い遺憾の念を表明

９月１８日、一般公開に先駆け公開された「聖地チベット　〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展のプレス、VIP向けの内覧会で、開催会場の上野の森美術館前や上野公園周辺で在日チべット人とその支援者たちは抗議行動を行いました。
展覧会では「チベット文化を総合的に紹介する」と謳いながら、中国がチベットを侵略 した歴史や、ポタラ宮の主であったダライ・ラマ14世については全く触れられておらず、中国政府はこの展覧会を通じ、文化的側面から「チベット支配の正当性」を広く世界中に認知させようとしている事実に抗議し啓蒙しようと、在日チベット人とその支援者たちは、抗議活動の一環として、仏教徒として祈りを捧げたり、チベットの国旗を手に持ちながら、一般の展覧会入場者に展覧会の真実を伝えるビラを配るなどの活動を行いました。様々なチベット支援者、抗議活動団体が見守るなか、展覧会開催記念式典が屋外スペースで開始されると、特別ゲストとして出席した在日本中国大使のスピーチは、中国がいかにチベット文化を保護しこれらの貴重な至宝を守り続けて来たか、というチベット支配の正当性を主張することで通され、抗議行動参加者の怒りと在日チベット人の更なる悲しみを新たにさせました。
▽内覧会抗議の様子：http://www.youtube.com/watch?v=_CEZafwTOoQ

開催初日１９日には「チベットの真実を伝えるピースウォーク」が行われ、自由な言論が認められている国の一員として、この展覧会が隠すチベットの歴史の真実を伝えるため１５０名以上のチベット人と支援者が上野恩賜公園までを行進しました。その様子の動画はこちらでご覧いただけます。
▽ピースウォーク動画： http://www.youtube.com/watch?v=-2MrzIyf69I

また、９月１８日の内覧会開催中、チベット展に抗議する国際連盟メンバーで、チベットの自由を求める元良心の政治囚パルデン・ギャツオ老僧の壮絶な生き様を描いた「雪の下の炎」を撮影したドキュメンタリー作家、楽真琴さんと在日チベット人ドルマさんが、株式会社大広チベット展運営委員会代表と直接展覧会の問題点について会話をしたところ、チベット展運営委員会代表は、展覧会の見解として「チベット人は存在しない。（中国の少数民族である）チベット族しか存在しないという立場で（行っている）。」と語った、ことに世界中のチベット支援者からの注目が集まっています。
▽その様子はこちらでご覧いただけます（日本語）：
http://www.youtube.com/watch?v=bQN1ykiJo4I

▽英語字幕付き With English Subtitles：
http://www.youtube.com/watch?v=sOz_uHg7DXU

この発言は明らかに中国政府のチベット同化政策に同調したものであり、チベットを取り巻く問題に対する中立性を全く無視した、企業として良識のない、無知な発言といえるでしょう。
さらに、本来、“族“とは民族や氏族といった共通の文化や言語、価値観の上で共同生活を営む集団のことをさすものであり、国際法上での権利として 各民族集団が自らの意志に基づいて、その帰属や政治組織、政治的あり方を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団的権利である民族自決権が認められているものです。中国を含む国際人権規約締約国は自決権を保障する国際法上の義務を負っています。
中国とチベット両国にかかる問題について、チベット人の主張はこの民族自決権に基づいた高度な自治を求めるものであり、現在チベット自治区と言われながら、本来享受されるべき自決権が犯されている現状の矛盾にもここで、問題提起をしたいと思います。
また、当連盟にチベット展運営委員会から送られた抗議文の返信、”開催に至る経緯と展覧会の趣旨”　（参照：www.seichi-tibet.com/news/2009/08/daiko_replay/）の中では「チベット仏教美術の素晴らしさを広く紹介する展覧会」といいながら、それを作り出し、守り抜いて来たチベット人仏教者達の主張と権利を根本から否定し、国際社会全体で実現の努力を重ねるチベット問題解決に背を向けたものと判断せざろう得ません。自由な発言が認められている国の市民として、私達はチベット問題の平和的解決という国際的な要請に対して，社会に貢献する日本の一企業が、人権問題や人道的責任を無視し、単純に金銭的利害のみを追求していることに対し、企業のモラルを問い、抗議を表明します。
現在、この チベット展運営委員会代表の発言を含む動画は世界中に向かって発信され、世界中に点在する亡命チベット人達やその支援者の間で、人権問題への思慮と良識を欠いた発言として、話題になっています。
北京五輪開催中にチベットの現状を涙ながらに訴え、拘束された経験をもつ英国在住のチベット人ペマ・ヨーコ（Pema Yoko）さんはこのビデオを見てこう語りました。

Message from Pema Yoko
&#8220;As a half Japanese Tibetan I  have been overwhelmed and proud of the support of the Japanese people towards Tibet and Tibetans since China&#8217;s illegal occupation of Tibet. This exhibition is 100% stolen, full of lies and full of ignorance, the fact that the [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>東京：上野の森美術館で開催中の「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展に対する抗議行動が行われる中、同展覧会運営委員会代表の<span style="color: #800000;">「チベット人は存在しない」</span></strong><strong>発言に、チベット人とチベット支援者たちが強い遺憾の念を表明</strong></p>
<p><span id="more-493"></span></p>
<p>９月１８日、一般公開に先駆け公開された「聖地チベット　〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展のプレス、VIP向けの内覧会で、開催会場の上野の森美術館前や上野公園周辺で在日チべット人とその支援者たちは抗議行動を行いました。</p>
<p>展覧会では「チベット文化を総合的に紹介する」と謳いながら、中国がチベットを侵略 した歴史や、ポタラ宮の主であったダライ・ラマ14世については全く触れられておらず、中国政府はこの展覧会を通じ、文化的側面から「チベット支配の正当性」を広く世界中に認知させようとしている事実に抗議し啓蒙しようと、在日チベット人とその支援者たちは、抗議活動の一環として、仏教徒として祈りを捧げたり、チベットの国旗を手に持ちながら、一般の展覧会入場者に展覧会の真実を伝えるビラを配るなどの活動を行いました。様々なチベット支援者、抗議活動団体が見守るなか、展覧会開催記念式典が屋外スペースで開始されると、特別ゲストとして出席した在日本中国大使のスピーチは、中国がいかにチベット文化を保護しこれらの貴重な至宝を守り続けて来たか、というチベット支配の正当性を主張することで通され、抗議行動参加者の怒りと在日チベット人の更なる悲しみを新たにさせました。</p>
<p>▽内覧会抗議の様子：<a href="http://www.youtube.com/watch?v=_CEZafwTOoQ" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=_CEZafwTOoQ</a></p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="295" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/_CEZafwTOoQ&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="295" src="http://www.youtube.com/v/_CEZafwTOoQ&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<p>開催初日１９日には<a href="http://seichi-tibet.com/news/2009/09/919_peace_walk/">「チベットの真実を伝えるピースウォーク」</a>が行われ、自由な言論が認められている国の一員として、この展覧会が隠すチベットの歴史の真実を伝えるため１５０名以上のチベット人と支援者が上野恩賜公園までを行進しました。その様子の動画はこちらでご覧いただけます。</p>
<p>▽ピースウォーク動画： <a href="http://www.youtube.com/watch?v=-2MrzIyf69I" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=-2MrzIyf69I</a></p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="295" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/-2MrzIyf69I&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0xe1600f&amp;color2=0xfebd01" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="295" src="http://www.youtube.com/v/-2MrzIyf69I&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0xe1600f&amp;color2=0xfebd01" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<p>また、９月１８日の内覧会開催中、チベット展に抗議する国際連盟メンバーで、チベットの自由を求める元良心の政治囚パルデン・ギャツオ老僧の壮絶な生き様を描いた<a href="http://www.uplink.co.jp/fireunderthesnow/" target="_blank">「雪の下の炎」</a>を撮影したドキュメンタリー作家、楽真琴さんと在日チベット人ドルマさんが、株式会社大広チベット展運営委員会代表と直接展覧会の問題点について会話をしたところ、チベット展運営委員会代表は、展覧会の見解として「チベット人は存在しない。（中国の少数民族である）チベット族しか存在しないという立場で（行っている）。」と語った、ことに世界中のチベット支援者からの注目が集まっています。</p>
<p>▽その様子はこちらでご覧いただけます（日本語）：<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=bQN1ykiJo4I" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=bQN1ykiJo4I</a></p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="295" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/bQN1ykiJo4I&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="295" src="http://www.youtube.com/v/bQN1ykiJo4I&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<p>▽英語字幕付き With English Subtitles：<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=sOz_uHg7DXU" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=sOz_uHg7DXU</a></p>
<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="295" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/sOz_uHg7DXU&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="295" src="http://www.youtube.com/v/sOz_uHg7DXU&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0x006699&amp;color2=0x54abd6" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<p>この発言は明らかに中国政府のチベット同化政策に同調したものであり、チベットを取り巻く問題に対する中立性を全く無視した、企業として良識のない、無知な発言といえるでしょう。</p>
<p>さらに、本来、“族“とは民族や氏族といった共通の文化や言語、価値観の上で共同生活を営む集団のことをさすものであり、国際法上での権利として 各民族集団が自らの意志に基づいて、その帰属や政治組織、政治的あり方を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集団的権利である民族自決権が認められているものです。中国を含む国際人権規約締約国は自決権を保障する国際法上の義務を負っています。</p>
<p>中国とチベット両国にかかる問題について、チベット人の主張はこの民族自決権に基づいた高度な自治を求めるものであり、現在チベット自治区と言われながら、本来享受されるべき自決権が犯されている現状の矛盾にもここで、問題提起をしたいと思います。</p>
<p>また、当連盟にチベット展運営委員会から送られた抗議文の返信、”開催に至る経緯と展覧会の趣旨”　（参照：www.seichi-tibet.com/news/2009/08/daiko_replay/）の中では「チベット仏教美術の素晴らしさを広く紹介する展覧会」といいながら、それを作り出し、守り抜いて来たチベット人仏教者達の主張と権利を根本から否定し、国際社会全体で実現の努力を重ねるチベット問題解決に背を向けたものと判断せざろう得ません。自由な発言が認められている国の市民として、私達はチベット問題の平和的解決という国際的な要請に対して，社会に貢献する日本の一企業が、人権問題や人道的責任を無視し、単純に金銭的利害のみを追求していることに対し、企業のモラルを問い、抗議を表明します。<br />
現在、この チベット展運営委員会代表の発言を含む動画は世界中に向かって発信され、世界中に点在する亡命チベット人達やその支援者の間で、人権問題への思慮と良識を欠いた発言として、話題になっています。</p>
<p>北京五輪開催中にチベットの現状を涙ながらに訴え、拘束された経験をもつ英国在住のチベット人ペマ・ヨーコ（Pema Yoko）さんはこのビデオを見てこう語りました。</p>
<blockquote>
<h3 style="text-align: center;">Message from Pema Yoko</h3>
<div id="attachment_507" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><img class="size-thumbnail wp-image-507 " title="pemayoko" src="http://seichi-tibet.com/news/wp-content/uploads/2009/09/pemayoko-150x150.jpg" alt="pemayoko" width="150" height="150" /><p class="wp-caption-text">2008年8月、北京で抗議活動を行うペマ・ヨーコさん（英国テレビより）</p></div>
<p>&#8220;As a half Japanese Tibetan I  have been overwhelmed and proud of the support of the Japanese people towards Tibet and Tibetans since China&#8217;s illegal occupation of Tibet. This exhibition is 100% stolen, full of lies and full of ignorance, the fact that the exhibition represntative believes Tibetan people dont exist is evident of this and is devastating to the nation of Tibet who are trapped under an oppressive violent regime, the Chinese Communist Party. However, I believe the Japanese people will not be fooled of this repeated reinvented propaganda of Tibet by the Chinese government. Tibetans in Tibet and in exile along with our supporters including many Chinese people will not give up on the well being of Tibetans in Tibet&#8221;.</p>
<p><strong>日本語訳</strong><br />
「日本人とチベット人のハーフとして生まれ、日本の皆様のチベットとチベット人に対する、ご支援に対して深く感謝を申し上げます。そして、常日頃からの皆様のご支援を大変誇りに感じております。<br />
この展覧会は１００％チベットから不当に盗まれたものを展示したものであり、嘘と無知で満ちたものであることは、展覧会運営委員会の代表が、ビデオで見られるような”チベット人は存在しない”との発言が、顕著に物語っています。<br />
今も武力による中国共産党の弾圧に喘ぐチベット人民にとって、（この発言が）これほど惨いことはありません。と同時に私は日本の皆様が、中国政府によるチベットに対する度重なるプロパガンダによって、簡単にだまされることがないことを確信しています。私達はチベット本土のチベット人、亡命チベット人そして多くの中国人を含む、私達の支援者とともに、チベット人の幸せを取り戻す努力を諦めることはありません。」</p></blockquote>
<p>また、今後も連盟は日本企業であるチベット展協賛企業に対し、チベット問題に対する双方の主張を踏まえた、日本独自の中立な見解を持っていただくことに対して、一層のはたらきかけをしていく所存であります。</p>
<p>また、今年１１月に予定されているダライ・ラマ法王来日講演は、上野の森美術館でのチベット展の開催期間中ということで、これまで諸外国を回って来たこれらの美術品を展覧してきた同名の展覧会とダライ・ラマの訪問が重なるといった大変まれな機会でもあり、今後の動向が注目されます。ダライ・ラマ法王は今年で亡命５０年を迎え、チベット仏教の最高指導者として、そして６００万人のチベット人を代表して、現在もチベット問題の一日も早い平和的解決に向けて、休むことなく世界各国を訪問しています。</p>
<p>ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からは、展覧会に際し、以下のような公式コメントを発表しました。</p>
<p><a href="http://www.tibethouse.jp/news_release/2009/090928_appeal.html" target="_blank">http://www.tibethouse.jp/news_release/2009/090928_appeal.html</a></p>
<blockquote>
<h3 style="text-align: center;">「聖地チベット ～ポタラ宮と天空の至宝～」展に関して<br />
日本の皆様へのお願い</h3>
<p>2009年9月28日　ダライ・ラマ法王日本代表部事務所<br />
ご承知の通り、日本で「聖地チベット ～ポタラ宮と天空の至宝～」と題したチベット展が巡回され、現在、東京・上野で開催中です。チベットに関するいかなる展覧会も歓迎すべきなのですが、残念ながら今回の展覧会は、チベットとその歴史の真の姿を伝えてはいないということをお伝えせねばなりません。</p>
<p>世界中でよく知られているように、1949年に中国共産党軍がチベットに侵攻して以来、平和的で信仰心厚いチベット人たちは、はなはだしい苦しみや虐待にさらされています。その結果、約120万人のチベット人が亡くなり、6千以上の僧院が破壊されました。</p>
<p>この展覧会の展示や文書は、日本国民を欺き、中国政府がチベット文化の善意の保護者であると信じさせるよう、意図的に作られています。実は、真実は逆なのです。チベットでは、今でもチベット人の信教と文化の自由は弾圧され続けています。昨年のチベット動乱がその証拠です。チベットが今日も封鎖されているという事実が、何よりも声高に物語っています。</p>
<p>もし主催者の方々が、この展覧会がチベット人のために行われていると信じるなら、チベットの真の歴史的背景と、ダライ・ラマ法王の亡命の理由、そして世界的問題となっているチベット問題について正しく展示し、呼びかけることで、関心を持つ人々に誤解を与えないようにすべきです。それどころか、中国政府に、チベットの封鎖を解いて本物のチベットを世界に見せるよう促すべきです。</p>
<p>チベットの状況は深刻です。残念なことに、この自由の国で、あるエリートや知識人の方々が、正義のために立ち上がる代わりに、チベットの悲惨な状況に投資を行っているのが見受けられます。</p>
<p>多くの日本のチベット支援グループや個人の方々が、展覧会と主催者に対し様々なデモを行っていることを知りました。皆様の純粋な関心や支援には感謝いたしますが、平和的に活動し、一切の暴力を行わないようお願いいたします。重要なことは、企画者と来場者の方々に、チベットの実情は異なっていることを知っていただき、世界が中国のプロパガンダである展覧会にだまされないようにすべきです。</p>
<p>この自由の国の皆様と報道関係者の皆様には、両者の意見を聞いていただき、真実と正義と人間性を支持していただくよう、お願いいたします。</p>
<p>ありがとうございました。</p>
<p>ダライ・ラマ法王日本代表部事務所<br />
代表：ラクパ・ツォコ</p></blockquote>
<h3>追記：</h3>
<p>参考英語記事：<a href="http://www.tibetcustom.com/article.php/20090919142150738" target="_blank">http://www.tibetcustom.com/article.php/20090919142150738</a></p>
<p>CAT：<a href="http://www.tibet.net/en/index.php?id=1124&amp;articletype=flash&amp;rmenuid=morenews&amp;tab=1#TabbedPanels1" target="_blank">http://www.tibet.net/en/index.php?id=1124&amp;articletype=flash&amp;rmenuid=morenews&amp;tab=1#TabbedPanels1</a></p>
<p>中華人民共和国建国60周年の今年は、独立国家であったチベットが中国によって侵略されてから50周年です。 侵攻を受ける前のチベットは独自の言語、文化をもち,主権を確立した政府のもとに貨幣、郵便、司法制度をもつ独立国家でした。 その後チベット人は自国でその独自の文化が厳しく制限され阻害され、何千何百というチベット人が中国による支配の結果、拷問、処刑、自殺や餓死と言った理由で死亡しています。<br />
そのような中国による支配下の不満を訴えた2008年３月10日の抗議行動がチベット高原を覆い尽くして以降、中国政府は拷問、拉致、殺害に対する隠蔽工作を広範囲に及んで行っています。また政府主導による悪意に満ちたプロパガンダ工作を展開し、ノーベル平和賞受賞者であるダライ･ラマ法王を徹底的に批判し続けています。</p>
<p>以下はチベットについて国連拷問禁止委員会に提出された調査資料と国連委員会による中国への結論と勧告です。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.tibethouse.jp/human_rights/200809_ict_un_report.html" target="_blank">第41回国連 拷問禁止委員会会議において、中国における審議に向けて提出された第4回定期報告書</a></li>
<li><a href="http://www24.atwiki.jp/catreport/pages/1.html" target="_blank">同拷問禁止委員会の結論および勧告の日本語訳</a></li>
</ul>
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		</item>
		<item>
		<title>「聖地チベット」展への抗議デモと講演会=東京・上野【PJニュース】</title>
		<link>http://seichi-tibet.com/news/2009/09/pjnews02/</link>
		<comments>http://seichi-tibet.com/news/2009/09/pjnews02/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2009 00:37:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>IAATE</dc:creator>
				<category><![CDATA[ニュース（日本語）]]></category>
		<category><![CDATA[日本語]]></category>
		<category><![CDATA[チベットの真実を訴えるピースウォーク]]></category>
		<category><![CDATA[抗議活動]]></category>

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		<description><![CDATA[【PJニュース 2009年9月22日】9月19日、東京・上野の森美術館で開幕した「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展の開幕にあわせて、抗議デモ「チベットの真実を訴えるピースウォーク」が開催された。主催は、同展の中止などを申し入れていた「IAATE(「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展に抗議する国際連盟)日本有志の会」。チベットでの犠牲者の冥福を祈るため、参加者は黒と白の服装で、シュプレヒコールなしの静かな行進だった。

「聖地チベット」展は、19日から上野の森美術館で開幕したもので、18日の開会式では駐日中国大使の崔天凱氏が挨拶(あいさつ)で「中国は統一した多民族国家」「チベット文化は中国文化の重要な一部分」発言。会場内の展示パネルにも「中国は統一した多民族国家」との記載がある。また開会式当日の会場前で、主催者である大広の担当者が映画監督・楽真琴氏と在日チベット人に対して「チベット人というのは存在しない」などと暴言を吐き、チベット人や支援者の反感を買っている。
19日の抗議デモ「チベットの真実を訴えるピースウォーク」では、冒頭、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のラクパ・ツォコ代表が挨拶に立ち、チベット展の背景を説明した。
「いま上野の森の展示は、まるでチベットのためになるかのような言い方で開催されていますが、それは違う。平和的に反対の姿勢を私たちは訴えたい。チベットでは、もともと6000強のお寺がありましたが、そのほとんどが、中国のチベット侵略によって破壊されました。私たちチベット人にとってお寺は大学のような存在で、すべてを学ぶ場所です。中国はそのお寺を破壊して、お金には代えられない貴重な仏像などを盗みました。それを上海や香港を経由して世界中に流してきた。破壊を免れた9つくらいのお寺のうち、6つのお寺から持ち出された仏像が、2006年ごろからアメリカやヨーロッパで展示されてきました。そして中国がチベットを侵略して50年にあたる今年、日本で九州、札幌に続いて上野で展示されています」
主催者によれば集まった参加者は約150人。チベットでの犠牲者への追悼の意を込めて、めいめい白と黒の服装で集まった。1分間の黙とうの後、正午すぎに御徒町駅近くの公園をスタート。上野恩賜公園に向けて約30分間、行進した。デモでは、シュプレヒコールは一切なし。主催者がハンドマイクで「中国共産党は、6000を超える寺院を破壊し、膨大な仏像を破壊してきました。それなのに、侵略と略奪の事実を隠したまま、チベットの財宝を中国の世界中に展示しています」とアピールした。
午後からは、上野恩賜公園内の東京都美術館で、チベット芸術フォーラムが「シリーズ講演会 チベット芸術フォーラム 〜守りたい天空の至宝 聖地チベットを考える〜」を開催。東洋大学東洋学研究所客員研究員の田崎國彦氏が、「中国の侵略まで、チベットは独立国だった」として、歴史的な経緯を解説した。
「しかし(中国侵略以前の)チベットは国家承認を受けていなかったため、飽くまでも事実上独立国であったというのが、私の認識です。しかし日本もイギリスもインドも、国家承認しなかった。であれば、いま国家承認するという選択肢もある。いまのチベット亡命政府も正式な政府として国際社会は認めていない」(田崎氏)
「今回のチベット展は、見ることについては非常にありがたいと思っています。しかし展示されている仏像は何も言わないけれど、チベットが壊されてきた、殺されてきた風景を見つづけてきたのだろうと思います。その仏像の思いを想像しながら見なければいけないのではないか」(田崎氏)
講演会には約120人が参加。同フォーラムでは、「聖地チベット展」の期間中、こうした講演会をシリーズで開催していくとしている。【了】


関連動画：2009年9月19日聖地チベット展「チベットの真実を訴えるピースウォーク」
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			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_444" class="wp-caption alignright" style="width: 394px"><img class="size-full wp-image-444 " title="ueno2" src="http://seichi-tibet.com/news/wp-content/uploads/2009/09/ueno21.jpg" alt="御徒町駅前を行進する「チベットの真実を訴えるピースウォーク」。(撮影:藤倉善郎、9月19日) " width="384" height="254" /><p class="wp-caption-text">御徒町駅前を行進する「チベットの真実を訴えるピースウォーク」。(撮影:藤倉善郎、9月19日) </p></div>
<p>【PJニュース 2009年9月22日】9月19日、東京・上野の森美術館で開幕した「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展の開幕にあわせて、抗議デモ「チベットの真実を訴えるピースウォーク」が開催された。主催は、同展の中止などを申し入れていた「IAATE(「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展に抗議する国際連盟)日本有志の会」。チベットでの犠牲者の冥福を祈るため、参加者は黒と白の服装で、シュプレヒコールなしの静かな行進だった。<br />
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<p>「聖地チベット」展は、19日から上野の森美術館で開幕したもので、18日の開会式では駐日中国大使の崔天凱氏が挨拶(あいさつ)で「中国は統一した多民族国家」「チベット文化は中国文化の重要な一部分」発言。会場内の展示パネルにも「中国は統一した多民族国家」との記載がある。また開会式当日の会場前で、主催者である大広の担当者が映画監督・楽真琴氏と在日チベット人に対して「チベット人というのは存在しない」などと暴言を吐き、チベット人や支援者の反感を買っている。</p>
<p>19日の抗議デモ「チベットの真実を訴えるピースウォーク」では、冒頭、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のラクパ・ツォコ代表が挨拶に立ち、チベット展の背景を説明した。</p>
<p>「いま上野の森の展示は、まるでチベットのためになるかのような言い方で開催されていますが、それは違う。平和的に反対の姿勢を私たちは訴えたい。チベットでは、もともと6000強のお寺がありましたが、そのほとんどが、中国のチベット侵略によって破壊されました。私たちチベット人にとってお寺は大学のような存在で、すべてを学ぶ場所です。中国はそのお寺を破壊して、お金には代えられない貴重な仏像などを盗みました。それを上海や香港を経由して世界中に流してきた。破壊を免れた9つくらいのお寺のうち、6つのお寺から持ち出された仏像が、2006年ごろからアメリカやヨーロッパで展示されてきました。そして中国がチベットを侵略して50年にあたる今年、日本で九州、札幌に続いて上野で展示されています」</p>
<p>主催者によれば集まった参加者は約150人。チベットでの犠牲者への追悼の意を込めて、めいめい白と黒の服装で集まった。1分間の黙とうの後、正午すぎに御徒町駅近くの公園をスタート。上野恩賜公園に向けて約30分間、行進した。デモでは、シュプレヒコールは一切なし。主催者がハンドマイクで「中国共産党は、6000を超える寺院を破壊し、膨大な仏像を破壊してきました。それなのに、侵略と略奪の事実を隠したまま、チベットの財宝を中国の世界中に展示しています」とアピールした。</p>
<p>午後からは、上野恩賜公園内の東京都美術館で、チベット芸術フォーラムが「シリーズ講演会 チベット芸術フォーラム 〜守りたい天空の至宝 聖地チベットを考える〜」を開催。東洋大学東洋学研究所客員研究員の田崎國彦氏が、「中国の侵略まで、チベットは独立国だった」として、歴史的な経緯を解説した。</p>
<p>「しかし(中国侵略以前の)チベットは国家承認を受けていなかったため、飽くまでも事実上独立国であったというのが、私の認識です。しかし日本もイギリスもインドも、国家承認しなかった。であれば、いま国家承認するという選択肢もある。いまのチベット亡命政府も正式な政府として国際社会は認めていない」(田崎氏)</p>
<p>「今回のチベット展は、見ることについては非常にありがたいと思っています。しかし展示されている仏像は何も言わないけれど、チベットが壊されてきた、殺されてきた風景を見つづけてきたのだろうと思います。その仏像の思いを想像しながら見なければいけないのではないか」(田崎氏)</p>
<p>講演会には約120人が参加。同フォーラムでは、「聖地チベット展」の期間中、こうした講演会をシリーズで開催していくとしている。【了】</p>
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<p>関連動画：2009年9月19日聖地チベット展「チベットの真実を訴えるピースウォーク」</p>
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