Posts tagged: プレスリリース

プレスリリース:上野の森美術館を中心とした抗議のまとめと、大阪展へ向けて

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE, 2010/02/02 23:18

東京:上野展関係団体詳細

主催団体:財団法人日本美術協会、上野の森美術館、朝日新聞社、TBS、_大広、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会_協力団体 :JAL日本航空、日本通運

大阪展詳細:
特別展「聖地チベット —ポタラ宮と天空の至宝—」

主催 大阪歴史博物館、朝日新聞社、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会
後援 文化庁、中国駐大阪総領事館、中国国家文物局、NHK大阪放送局
出品協力 中国チベット自治区文物局、中国文物交流中心
企画協力 大広
協力 日本航空
会期 平成22年1月23日(土)〜3月31日(水)

大阪歴史博物館 Osaka Museum of History)
館長:脇田 修(わきた おさむ)

大阪展開催に向けて

「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟は、2009年6月の発足当初より一貫して、展覧会の主催・協賛企業に対し、日本の機関や企業として中立の見解に基づいたチベット人とその支援者の意見を反映した「包括的な」内容の展覧会にしてくれるよう、お願いしてきました。
日本の機関や企業が、そうした公平な判断に基づいた決定をする事で、チベットと中国との間に50年もの長い間存在する紛争解決のための、具体的な働きかけの一部になることができると信じるからです。

チベット人とその支援者による口コミや、インターネット、街頭で配られたチラシ、マスメディアの報道、署名やピースマーチ、僧侶らによる上野の森の行脚など・・・様々な形で訴えられた展覧会への抗議に対し、具体的な改善は何も無いまま、大阪展が開催されました。

チベットの現状は深刻です。

国際社会の一員として国内の人権状況などの改善を、世界が期待した『北京五輪』は、中国の人権状況になんの進展ももたらさなかったばかりか、現状は悪化の一歩をたどっています。
中国政府のチベットにおける政策の失敗は、中国国内でも批判の対象となっており中国政府のシンクタンクである北京公盟法律研究中心による2008年チベット動乱についてまとめた調査資料:『西藏区3.14事件。社会、経済成因調査報告』)のなかでは “中国による、チベットの安定を確保するための政策は失敗だった”と結論をくだしています。

原文:https://docs.google.com/Doc?id=df4nrxxq_91ctcf6sck
日本語訳:http://www.freetibetjapan.com/news/news.koumei.html

また、今年1月に新しく選出された17年間人民解放軍に勤続した軍出身のチベット自治区、新主席の任命は、中国が引き続きチベットを武力で弾圧する意向を顕著にしめしています。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/8460628.stm

我々国際連盟は今一度、「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展に関わる公組織である大阪市歴史博物館、主催、協賛企業に対し、中国を取り巻く世界情勢を十分に理解し、下記のような弾圧が現在進行形で行われている事実を踏まえたうえで、この展覧会の内容が真に『チベット文化を総合的に紹介している』展であるかどうかを、改めて検討しなおすことを要請します。

“自由・民主・人権・法治”を普遍的価値概念とした民主国家である日本において、同展覧会の主催者、協賛者は、以下の事実を正視すべきです。つまり、同じ展覧会に名前を連ねている中国の公的機関は、民族弾圧や基本的人権侵害、宗教弾圧、公的組織内の根深い汚職、そのうえ正義に基づいて裁きを受けることを保証する「法の下の平等」の原則すら実行されていない中国共産党政府に先導された組織であるということです。

そのような組織によって営まれる展覧会が、 真に非侵略地「チベット」の文化を総合的に紹介しているかどうか、また協賛団体として、共通の価値観を共有するべき組織であるかを、深い洞察のもとで自問していただきたいのです。

「日本独自の中立的な視点に基づいた展示を実行すること」へのためらいや妥協は、五輪後の中国やチベットの現状を悪化させるだけでなく、協力する日本の組織や企業の倫理観の欠落を強調するのみで、長期的には何の見返りももたらさないという認識を強く促したいと思います。

以下は展覧会に対するチベット人の意見を抜粋したものです。

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

この展覧会の展示や文書は、日本国民を欺き、中国政府がチベット文化の善意の保護者であると信じさせるよう、意図的に作られています。実は、真実は逆なのです。チベットでは、今でもチベット人の信教と文化の自由は弾圧され続けています。一昨年のチベット動乱がその証拠です。チベットが今日もなお、封鎖されているという事実が、何よりも声高に物語っています。

もし主催者の方々が、この展覧会がチベット人のために行われていると信じるなら、チベットの真の歴史的背景と、ダライ・ラマ法王の亡命の理由、そして世界的問題となっているチベット問題について正しく展示し、呼びかけることで、関心を持つ人々に誤解を与えないようにすべきです。また、中国政府に、チベットの封鎖を解いて本物のチベットを世界に見せるよう促すべきです。

在日チベット人 ペマ・ギャルポ氏の感想

意図とするものはあくまでもチベットが中国の一部であることをさりげなく言い、日本国民を騙し世界を洗脳するための展示会であることは確実であるとおもいます。

ペマ・ヨーコ(Pema Yoko)さん

この展覧会は100%チベットから不当に盗まれたものを展示したものであり、嘘と無知で満ちたものであることは、展覧会運営委員会の代表が、ビデオで見られるような”チベット人は存在しない”との発言が、顕著に物語っています。_今も武力による中国共産党の弾圧に喘ぐチベット人民にとって、(この発言が)これほど惨いことはありません。と同時に私は日本の皆様が、中国政府によるチベットに対する度重なるプロパガンダによって、簡単にだまされることがないことを確信しています。

中国を取り巻く欧米の動き

日本でも記憶に新しい米オバマ大統領のアジア訪問の最終地である中国で行われた対話集会で、表現や信教の自由、少数民族の権利の保護を「人類の普遍的権利」と呼び、中国に改善を求めました。その2ヶ月後には、 中国の情報統制の手段であるインターネット検閲に抗議し、米国グーグル社が正式に中国市場からの撤退を検討すると発表しました。

これまでにも、チベット支援団体は幾度となく サイバー攻撃やハッキングを受けており、中国の検閲に関して警報を鳴らして来ました。
グーグル社による発表のあくる日に、中国国内からこれまでアクセス不可能だったチベット関係のウェブサイトが閲覧できるようになり、多くの中国人は初めて中国政府による検閲を受けないダライ・ラマの情報に触れることになりました。

このようなグーグル社の動きの裏には、中国政府による表現の自由に対する取り締まりの強化により、中国の人権活動家などが次々と逮捕され重刑を受けるといった問題があることが,指摘されています。

その中には中国共産党の一党独裁体制の変更を求めた「08憲章」を起草したとして、国家政権転覆扇動罪に問われた 劉暁波氏や中国の民主化を担う著名活動家も多く含まれ、そのほとんどが公平な裁判を受けておらず、逮捕容疑も「濡れ衣」である、という報告がなされています。

これら、表現の自由に関する取締りは、チベットにおいてはたいへん顕著で、中国政府はチベットの文化や言語、宗教上の表現に関する取締りを以前にも増して強化させています。
現在ではチベット人のアイデンティティーに関する表現は、ほぼ「反動主義者」や 「分裂主義者」のレッテルを貼られ、長期にわたる懲役または,それ以上の刑に問われます。チベット人の文化人、作家やブロガーで、現状に対して自己の意見を表現する者は以前より高い危険を伴い、”蒸発”したり長期に渡る禁固刑を言い渡されている報告が寄せられています。

その中の一人、映像作家ドゥンドゥップ・ワンチェンは一般のチベット人に対する北京五輪、ダライ・ラマや中国の政策について、インタビューして罪に問われ、6年の刑を言い渡されました。一貫して無実を主張しているドゥンドゥップ・ワンチェンは弁護士さえも、当局により拒否され、最低限の司法処置も受けられないまま判決を受けました。彼の健康状態には、尋問の際に受けた拷問の後遺症が心配されています。
2008年3月以降チベットで起きた抗議行動について声を挙げる者を黙らせるため、中国政府は武力による取り締まりを強化しており、取締りの際に起きている拷問、蒸発、殺害などの隠蔽行為を一層強化させています。
欧米各国の議会からは、チベット人に対する死刑執行や 違法な判決に対して幾度となく強い遺憾の意が中国政府に対して正式に表明されてきました。

昨年暮れには欧州議会決議として「小数民族と死刑の執行について」中国に対するモラトリアムが発表され、欧州連合国内の共通言語としての決議がなされました。決議の目的は、欧州連合国内の意見の対立を仰ぐかのような中国による行為を権勢し、欧州連合参加27カ国のチベット支援に対する共通の見解を明確にすることと、ダライ・ラマの訪問等に対して共通の立場を作る事、中国とチベット間の話し合いが積極的で具体的な解決を導くためのものとなるよう、国連の委員会等を通じて働きかける事等をあげています。

来る1月26日にはダライ・ラマ特使団と中国政府による第9回目の協議が15ヶ月ぶりに再開され、 国際社会の注目を集めています。

中国政府によるチベットでの弾圧の強化の現状を踏まえると中国の人権状況は後退しています。

2008年(10月31日から11月5日まで) 中国とチベット人との間で行われた前回の協議以来、中国は国際的にダライ・ラマの立場を彎曲し陥れようとする攻撃的な運動を展開し、政府により“ダライ一派”と呼ばれるチベット人によるアイデンティティーの表現に対し、弾圧を強化し政治的な犯罪として刑罰を問う取り締まりを行って来ました。

協議の再開と同時にアメリカ、イギリス、カナダ、デンマーク政府から具体的な現状改善に向けて期待し,動向に注目する声明が出されました。

米オバマ大統領とダライ・ラマの会談はワシントンで2月に行われる予定であり、その旨を米側は中国対して事前に提示しています。こうした各国によるチベットに対する具体的な抗議の表明は、武力に頼らない対話による平和的な紛争解決を一貫して訴えて来たダライ・ラマとチベット国民に対する敬意の表現と、21世紀の紛争解決に向けての人類の望みが込められています。

別紙資料

大阪展の特色:
多彩な関連行事予定(多彩な在関西東洋学者を講師に招いての講演会等)
大阪歴史博物館は運営が大阪市
大阪では「大広」は「企画協力」

osaka

大阪歴史博物館 Osaka Museum of History
http://www.mus-his.city.osaka.jp/

財団法人大阪市文化財協会
財団法人大阪市文化財協会は、市民や来阪者に、歴史・文化、自然に関する総合的な情報を発信するとともに、将来にわたる文化財の保存・継承と活用を推進するために、次の目標を掲げます。

建築概要の所に『建築主- 大阪市』
http://www.occpa.or.jp/gaiyou/flgaiyou.html

館長;脇田 修(わきた おさむ、1931年3月14日 – )は、日本の歴史学者。大阪大学名誉教授。大阪歴史博物館館長。専門は日本近世史。妻は歴史学者で文化功労者の脇田晴子。大阪市生まれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/脇田修

写真は展覧会に先がけて行われている写真パネル展から。

photo2

解説文に「サキャ寺では文物局の担当者と僧侶達と展示される仏像の状態を確認しました」

photo1

撮影;IAATE 日本有志の会 大阪支部 代表 山田 大輔

1/1付 プレスリリース「聖地チベット〜ポタラ宮と天空の至宝展〜」への抗議署名提出・実行委員会との一問一答

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE, 2010/01/11 21:15

日時 2010年1月1日(金)14時
場所 上野の森美術館
提出先 株式会社大広 聖地チベット展実行委員会委員長 鶴巻泰介様
提出物 抗議署名約600名分
参加者 Makoto Sasa(国際連盟) Team Tibet (Tatsumura Yukari), Pardenkai (Mr.Osada)

提出までの経緯

dsc_3831s上野の森美術館で催されている「聖地チベット〜ポタラ宮と天空の至宝展」での展示内容が、チベットの文化背景についての記述が欠落していることに対して遺憾の想いを伝えたいと集まった有志の方々による株式会社 大広、上野の森美術館、日本文化庁への、抗議の署名活動は多数の賛同を得ました。
有志代表が、多くの皆さまからの署名を聖地チベット展実行委員会委員長 鶴巻泰介氏に直接手渡しをしたいとコンタクトをしたところ、1月1日に上野の森美術館館長のご配慮のもと、同美術館にて面談、抗議署名が受理され、以下はその際の会談の様子をまとめたものです。

なお、署名手渡しの様子は写真でもご覧いただけます。

http://nekomimi.la.coocan.jp/free_tibet/ft100101/

1.今回のチベット展開催の経過について

質問:
今回のチベット展開催の経過についてお尋ねします。このチベット展の開催については、たくさんの抗議が届いているかと思います。本来ならチベットに縁を持っている人間にとっては、チベット展そのものが日本で開催される事はむしろ大変喜ばしいことです。しかし、この展覧会開催の背後には、中国共産党(*注:主催である中国国家文物局は政府機関であることを前提)が居り、中国共産党政府がチベットの民族や文化をコントロール下においた状態で、チベット文化を如何に擁護しているか、をアピールするために行われている、いわばプロパガンダ的なチベット展であると考え、私達は抗議の声をあげています。そのことは理解して頂けていますか?

チベット展実行委員会実行委員長(以下:実)
理解というか、そのような声が寄せられている事は確認しております。
この展覧会の発端は弊社が中国からのコンテンツを探していた時に、ドイツでのチベット展の話を担当者が入手しました。
それで日本でもそれらの文物を借りられるか、という交渉を始めました。大広が中国共産党から依頼を受けて行っているのではありません。準備を始めたのは、2005年か2006年くらいのはずです。

質問:
御社に中国国家文物局に居た方がいらして特別のつながりがあると聞いていますが?

実:
それは半分事実です。でもそれは大広が中国から文物を借りてくる時のルートのひとつです。(このような展示会では)、普通に貸して下さいと言っても貸してくれるものではなくて、ルートを開拓していかなくてはなりません。開拓してきたルートは1回つながれば、他の物も借りることが出来ますので、それを利用します。

質問:
実行委員長はこの展覧会を担当されるにあたって、中国とチベットについてご存知でしたか?チベット問題についてはご存知でしたか?

実:
チベットについてはあまり知りませんでした。チベット問題があるということは知っていました。ダライ・ラマという名前は知っていましたし、亡命されて今は亡命政府を持たれているという事実は知っています。また、ダライ・ラマ法王はノーベル平和賞を貰っているということは知っていますし、それに対し中国側がコメントをしていたというのは知っています。

質問:
準備期間中に聖火リレーが世界中で非難を浴びていたのですから、展覧会を見直そうとは思わなかったのですか?

実:
去年の春の段階では、すでに(中国政府から)展示品を貸して頂けるということになっており、その為の支払いも済ましていました。当然チベット展の準備を継続できるかどうかを社内で検討しました。

質問:
内定ですよね?お金を払ったから、実施するほか無いということですか?


こういった事情(2008年のチベット騒乱)があるので、九州国立博物館と、北海道立近代美術館がどういう判断をされるか?打診しました。その時に、九州国立博物館・北海道立近代美術館・大阪歴史博物館・仙台市博物館ともに、チベット展(開催準備)は継続すると判断しました。チベット展は開催するということであるなら、大広は文物を日本に持ってくるという仕事がありますので、そのようにしたという状況です。

質問:
全体の仕切りは大広に責任があると思います。今回は中国政府からの依頼で行っているのではない、ということですが、そういうことであれば、展示内容を正しく伝えることは充分に出来たと思います。今からでも展示内容を正しく伝えることは遅くはないと思いますが、中国政府から干渉されているということはあるのですか?

実:
それは全くありません。

質問:
ということは、これからも展示内容を修正する事は可能ですね?

実:
大広の哲学としましては、チベット展で何かしらの啓蒙をしようとは思っていませんし、効果を見ようという発想も持っていません。ひとつの美術的・希少的価値のある物を紹介する。歴史的背景を交えてという話は無いです。

2.主催者側のチベットについての理解と立場

質問:
これらの展示品は文化です。文化を創ったというチベット人がいて、ダライ・ラマ法王が来日しているのに法王をお招きするわけでもない。展示会の政治的背景を理解しているからしょうがないとは思いますが、このようなことは異常です。このような展覧会というのは、歴史的にこれを創った人々に対するリスペクトは絶対的に持っていなければいけないものだと思います。
中国政府の干渉がないのであれば、これだったら内容に入れられるというようなことを、在日チベット人やチベットサポーターと相談しながら変えていくということは可能ということですよね?開会式ひとつとってもわかりますが、中国人の大使が呼ばれているにも関わらず、何故在日チベット人は呼ばれていないのですか?

実:
(無言)

質問:
実行委員長は今回チベット展の実行委員長になられたわけですけど、チベットに対して自分は、ダライ・ラマ法王の名前くらいしか知らない、ただ美術的価値があったから、この展示会をやったということですか?そうだとすれば、私達にしてみればかなりショックなことです。


知識というのは何に対する知識ですか?

質問:
まずポタラ宮がどのような役割を果たしていたかということ。また、そこにあった仏像がどのような役割を果たしていたか、ということを理解していないと思います。昨年10月〜11月にかけてダライ・ラマ法王が来日されました。ポタラ宮にあった物は、もともとはダライ・ラマ法王のものです。
チベット展なのですから、チベットの最高指導者が来日された時に、お招きしてチベット展をこのように開催しています、という招待を打診してもよかったのではないでしょうか?そうではなく、むしろ避けたのは何故ですか?これだけのものを展示しているのに、ここにダライ・ラマ法王の写真が無い。ダライ・ラマ法王とのつながり一切書いていないということは、主催者が中国にとても気を使われているのではなく、敢えて書いていないのですか?あれだけの専門家の力により、背景も全部調べ上げ、立派な図録を作ったにも関わらず、歴史的な記述が何故、出来ないのでしょうか。


私共は基本的に、展示物について、その年代とか、どのようにして創られたのか、とかいう部分は記載しております。それと同時にそれを説明するに必須な、チベット仏教というものはどのような形かという説明は入れています。しかしこの展示会は、今のチベットの状況というようなものを広く知ってもらおうということではありませんし、逆に中国側の主義・主張をサポートする意図もありません。

3.「チベット人はいない」発言について

質問:
チベット問題がある、ということを知っていながら、「チベット人は存在しない」などと発言したりすることは、認識が無いというよりモラルの欠如だと思うのですが。


これについてはお詫びします。チベット族という言葉に、蔑称の意味が込められていることを知らずにいました。この展示会の開催については、8月くらいから各方面から抗議の電話が入っています。
それぞれがどんな団体かもわからない、という状況の中でいろいろな話がきました。頂いていた抗議の電話の中で「チベット人について」という問いかけがあり、それに対し答えようとした途端に、「あなたはこれに答えるということは、チベット人が存在するということを認めるのですね。チベット人が存在するということは、国籍がチベットという人がいるということを認めるわけですね。だとすればチベット独立の為に協力するようなチベット展の内容にしなさい」ということを言われました。
チベット人と発言すること=チベットのナショナリティ=チベットの独立を推進する立場であるというふうに、電話で抗議されたあとだっただけに、そのような発言をしてしまいました。このことについては、本当に申し訳なく思っています。後から反省してみて、「チベットのかた」と言えば良かったと思っています。

質問:
チベット人、チベット族という呼び方に関しては、深い意味があって、日本のマスコミにしても昔はほとんどチベット族と報道していましたが、最近ではチベット人に変ってきています。ですから、大広もここでチベットと看板掲げて商売するのであれば、それくらいのことは考えるべきです。実行委員長は、今は悪かったと思っているのなら、どうして謝らないのですか?

実:
連絡先を聞いていませんでしたし、あの段階で法王事務所は、この展覧会に関して何のコメントも出していない状態でした。そこに私が突然法王事務所に連絡し「私はこういう発言をしました。すみません。」と連絡することもどうかと思いました。私は人種差別になるとは思っていなかったのです。「誇り高いチベット族」という意味だと思って使ったつもりでした。

質問:
謝罪は今からでも遅くないと思います。対話を続けて頂きたいと思っています。今回色々と話をさせていただき、このような抗議の声があるということを受け止めていただければと思います。

4.展示会の主催者は誰か? 商売になれば何でもありか?

質問:
大広というひとつの大きな企業がチベット展を行うことは、必ずメリットがあり、採算がとれると考えてのことだと思います。でも東京ではそれほど入場者数が伸びていないようにも聞いています。あれだけの新聞広告を出しているのですけども、実際に採算はとれているのでしょうか?

実:
大広の立場はコンテンツを持ってきて、展覧会をやりたい、というところにお貸しして代金を頂きます。
東京においてのみ、主催者となっていますが東京以外の会場では、大広は展覧会を開くためのコンテンツを借りてきて提供しているだけです。パンフレットを見てもらえるとわかると思うのですが、東京以外では大広は企画協力になっております。採算は取れたと思います。会場すべて終わってみなければわからないことですが。

質問:
中国政府からは今回は一切のお金は出ていないのですか。


出ていません。出してもらえるとありがたいです。

質問側の感想
日本の広告代理店が、お金になりさえすればいいのだという態度でチベット展を開催しているということがよくわかって、今回のお話で私達は日本人としてチベット人に対して、恥ずかしいことをしてごめんなさいという気持ちになりました。

5.チベット人不在のチベット展

質問:
この展示品は、中国側が出してくれたということですが、出してもらった展示品に対して、それが正しいものであるという証明はどのような形で出されているのでしょうか?

実:
事前調査に図録に書いてある専門家が3回くらい中国に行っています。僧侶や貴族の方の持ち物であった、という状況の中で、ひとつひとつの作品の来歴だとかについて伺いました。ポタラ宮やノルブリンカなどは中国の宝物展で保管されていたものです。あとはチベット博物館にあるものです。

質問:
お寺からも持ってきちゃったのですか?

実:
お寺から借りたものも数点あります。

質問側の感想:
もしも無理矢理、お寺からもってきていたりすれば、おまけに、チベット文化を守って来たチベット人たちの心情を顧みない展覧会を中国側の一方的な位置づけで開催するというのは 恥ずかしい行為であって、会社の中にも上の方にもわかって欲しい。と強く思いました。

質問:
ここ上野の展覧会には、ダライ・ラマ法王の写真もなく、真実を伝えず美術展をやる上で、主催者の姿勢に疑問を持ちます。次の展覧会でも開会式をしますね?また中国のプロパガンダを参加させるのですか?

実:
それは、次は主催者でないのでわかりません。

質問:
では私達が主催者に言えばいいのですか?でもこうやって膝を交えて話をしたのですから、ここは実行委員長から次の主催者の方にこういう話があったと伝えて頂きたい。

実:
先ほども言いました通り、九州・北海道については誰を呼ぶかと言うのは主催者が決めていて、大阪・仙台も同じです。大広は上野のみ主催です。

質問:
ではここ上野でやってください。上野で展示会をやっている間に、在日のチベット人を呼んでください。
チベット人たちが、今ここにある仏像とかを守ってきた。中国政府が守ってきたわけではない。今あなたたちがチベットの仏像でお金儲けできるのは、これをチベット人たちが守り抜いてきたからです。

実:
ご意見はわかりました。
私の一存で決められることではなく、会議で検討したいと思います。

上野の森美術館で開催中の「聖地チベット〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展について 経過報告と声明

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE, 2009/12/04 13:30

主催団体:財団法人日本美術協会、上野の森美術館、朝日新聞社、TBS、
大広、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会
協力団体 :JAL日本航空、日本通運 に送る公開要請

2009年12月4日「聖地チベット」展に抗議する国際連盟

独立国家であったチベットが中国の武力による侵略により被占領国となってから50年の歳月が経ちました。チベット仏教最高指導者で、ノーベル平和賞受賞者であるダライ・ラマ法王の提案する『非暴力主義』による、チベット人の独自の文化や自決権を取り戻すための努力は、今日もチベット人と世界各国に散らばった亡命チベット人によって絶え間なく続けられています。
そして、国際社会のチベット支援者達はチベット問題の『非暴力』による紛争解決を支援することこそが、従来の武力に依るものでない人類による紛争解決への進化の『証し』であるとして、世界中に広がりつづけています。

これまでの経過

「聖地チベット」展に関して、私たち国際連盟は2009年6月より、上野の森美術館館長・水野政一様への公開書簡、および協賛企業への公開質問状を関係所管に送付してきました。展覧会の内容が、中国政府によるチベットの50年の弾圧の歴史の解決の手助けとなるよう、また日本企業であるチベット展協賛企業に対し、チベット問題に対する双方の主張を踏まえた、日本独自の中立な見解を反映したチベット人とその支援者の意見を反映した「包括的な」内容の展覧会にしてくれるよう、お願いしてきました。

しかしながら、「聖地チベット」展実行委員会から送られた協賛企業を代表する回答には、そうした配慮を一切される意志のない旨の、極めて簡潔な数行の「開催に至る経緯と展覧会の趣旨」の説明のみが記されていました。また、9月の展覧会開始直後には 、株式会社大広チベット展運営委員会代表による、展覧会の見解としての「チベット人は存在しない。(中国の少数民族である)チベット族しか存在しないという立場で(行っている)。」との発言があり、この展覧会と協賛企業の姿勢がチベットを取り巻く問題に対する中立性を全く無視した、社会企業として良識のないものであるとの認識を新たにさせられました。

「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟は、世界中にこの展覧会の実態を明らかにするため、改善の様子が見られないチベット問題の近況をあわせて報じながら、世界各国のチベット支援グループを通じ、様々なキャンペーンを展開しています。

聖地チベット展は2009年9月19日から2010年1月11日まで東京、上野の森美術館で開催され、その後、大阪歴史博物館に場所を移し2010年1月23日から3月29日まで、また仙台市博物館にて2010年4月20日から5月20日まで開催予定です。

「聖地チベット」展に抗議する国際連盟は、今後このチベット展が巡回していく、大阪、仙台の展覧会開催者、そして協賛企業に対しても、社会的責任のある公の組織、企業として、目先の営利を追い求めるだけでなく、 21世紀の世界中の紛争の解決手段として、人道主義と『非暴力』による問題の解決こそが唯一可能な道筋であるとの証しを、チベット問題に託し、 世界平和に向けた積極的かつ具体的な働きかけをするよう、引き続き強く求めていきます。

以上

以下補足資料

Continue reading '上野の森美術館で開催中の「聖地チベット〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展について 経過報告と声明'»

プレスリリース(9/29)

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE, 2009/09/29 07:30

東京:上野の森美術館で開催中の「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展に対する抗議行動が行われる中、同展覧会運営委員会代表の「チベット人は存在しない」発言に、チベット人とチベット支援者たちが強い遺憾の念を表明

Continue reading 'プレスリリース(9/29)'»

プレスリリース(9/10)

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE, 2009/09/10 18:48

報道関係 各位

「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展
9月18日・19日 上野周辺での抗議運動について

2009年9月10日

私たちは本年6月のサイト立ち上げ時より、上野の森美術館館長・水野政一様への公開書簡、および協賛企業への公開質問状を関係所管に送付し、展覧会の内容を中国政府によるチベットの50年の弾圧の歴史の解決の手助けとなるような、チベット人とその支援者の意見を反映した「包括的な」内容の展覧会にしてくれるよう、お願いしてきました。

残念ながら、「聖地チベット」展実行委員会から送られた協賛企業を代表しての回答には、そうした配慮を一切される意志のない旨を極めて簡潔に表明した数行の「開催に至る経緯と展覧会の趣旨」の説明があっただけでした。

「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝展~」の展示内容は、明らかに現在の展示品の所持者である中国政府からの規制を受けたもので、その断片的なチベットの史実の記述は、亡命中のダライ・ラマを敬愛し、仏教徒としてこれらの美術品を守って来たチベット人たちに対する配慮が欠けたものであり、展覧会の来場者に対して誤った理解を与えます。

2008年3月10日の抗議行動がチベット高原を覆い尽くして以降、中国政府は拷問、拉致、殺害に対する隠蔽工作を広範囲に及んで行っています。また政府主導による悪意に満ちたプロパガンダ工作を展開し、ノーベル平和賞受賞者であるダライ・ラマ法王を徹底的に批判し続けています。

在日チベット人とその支援者は、18日(内覧会)にビラ配りを、19日(開催日初日)に抗議デモおよびビラ配りを上野周辺で展開する予定です。

名 称 チベットの真実を訴えるピースウォーク
主 催 IAATE(「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展に抗議する国際連盟)日本有志の会
開催日 2009年9月19日(土)
集合時間 11:30
・主催者挨拶
・諸注意
・ゲストご挨拶:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表・ラクパ・ツォコ氏
集合場所 台東区竹町(たけちょう)公園 東京都台東区台東4-21-1
最寄り駅 JR御徒町駅、東京メトロ日比谷線 仲御徒町駅
出発時間 : 12:00 竹町公園 → 春日通 → 多慶屋前 → 御徒町駅前 →上野広小路(上野松坂屋前)→ 天神下交差点右折 → 池之端1丁目 → 上野恩賜公園
解散場所 :上野恩賜公園(12:30頃 到着後流れ解散)
備考 なお、このデモではチベットで犠牲になった方々への哀悼の意を表し、喪に服す意味を込めて黒を基調とした服装での参加をお願いしています。

以上

報道関係者の皆様には、この展示への抗議が起こっているということだけではなく、抗議への問題点が読者に伝わるような報道をお願いいたしたく、この陰に隠された真実である、中国政府による弾圧によってチベットの絶えることない苦しみについてを報道していただきたく、謹んで、ご案内申し上げます。

チベット (背景資料)

中華人民共和国建国60周年の今年は、独立国家であったチベットが中国によって侵略されてから50周年でもあります。侵攻を受ける前のチベットは独自の言語、文化をもち,主権を確立した政府のもとに貨幣、郵便、司法制度をもつ独立国家でした。その後チベット人は自国でその独自の文化が厳しく制限され阻害され,何千何百というチベット人が中国による支配の結果、拷問、処刑、自殺や餓死と言った理由で死亡しています。

古来チベット社会の中心的存在であった僧院が、中国支配下では徹底的な破壊の対象となりました。
単に「チベットに自由を」を口にしたり、チベットの国旗を掲げることが逮捕・拷問や受刑につながり、宗教の自由に対する弾圧は強化されつづけられており僧侶や尼僧は、共産党への忠誠や、ダライ・ラマ法王の否定を強制され、従わない者には逮捕や受刑、暴打が待っています。

そのような中国による支配下の不満を訴えた2008年に起こった平和的な抗議行動がチベット高原を覆い尽くして以来、チベット全土は事実上戒厳令下にあります。2009年4月には、抗議行動の際に起きた放火の罪で5名が死刑宣告を受けたことにより、国際人権団体ほか、各国政府機関による裁判の見直しを求める声がわき起こりました。

武装警察や公安当局による厳重な武力による監視下にあってもチベット人達の意志は固く、抵抗の意思表示は、2009年1月より20以上の平和的抗議行動が記録されてることでも、明確に示されています。

現在、ダライ・ラマ14世は北インドのダラムサラにチベット亡命政府を樹立し、亡命国家の再建に力を尽くしています。たとえ武力攻撃に直面しても、たえず非暴力による方策を提唱してきたダライ・ラマ14世は、今も中国側との話し合いによって問題を平和的に解決するよう努力を重ね、その50年にも渡る、絶え間ない平和解決の努力が国際社会によって高く評価されノーベル平和賞を受賞しました。

ダライ・ラマの特使団と中国政府役人の間で2002年より重ねられて来た協議は、双方の同意に基づく意味のある進展を期待する国際社会や各国首脳の期待を裏切り、現在も具体的な進展をもたらしていません。

「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝展~」国際抗議連盟は日本の展覧会主催や協賛企業の責任において、チベット問題に中立の立場を示し、出品された美術品を、その政治的文化的背景を含めて公明正大に紹介していただくことにより、チベット問題の現状改善にも貢献することになり、また、その努力に対し国際社会は高い評価を下すことになると考えます。

そして、今後、日本の地において「チベット展」と謳った展覧会を大々的に展開する団体、企業には、連盟の挙げる問題点を留意し、その人道的かつ政治的見地から正しい史実を伝える展覧会にしていただきたいと、引き続きアピールしていく所存であります。

「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟

メディア・リリース担当:若松えり(在英国) TEL : +44 7711 746 172
E-Mail: press@seichi-tibet.com
(ITSN国際チベット支援ネットワークメンバー:http://www.tibetnetwork.org

チベット展実行委員会(大広)からの返信きたる!

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE-NY, 2009/08/27 10:37

チベット展実行委員会から、我々の公開書簡の要請に対して返信が来ました。

開催に至る経緯と展覧会の趣旨

「聖地チベット‐ポタラ宮と天空の至宝‐」展の主催、協力団体に対して送付された文書について、関係団体を代表して、「聖地チベット」展実行委員会から返答させていただきます。

「聖地チベット‐ポタラ宮と天空の至宝‐」展は、株式会社大広が企画し、全国5箇所の博物館・美術館を巡回する展覧会です。

本展覧会は、チベット仏教美術の素晴らしさを広く紹介する展覧会として数年前より企画に入りましたが、この企画趣旨に他の主催、協力各社もご賛同くださり、展覧会の実現に向けていろいろとご協力いただいております。

本展覧会でご覧いただける品々は、チベット文化に対する日本人の興味と理解を醸成することができるものと考えており、この趣旨をお汲み取りいただき、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

株式会社 大広

「聖地チベット」展実行委員会

実行委員長 鶴巻泰介

へ、これだけ?  そう、あれだけ待っても、これだけです。

要するに、以下の3点を展覧会の内容に盛り込んで頂きたいと訴えていた私たちの要請内容を却下するものです。

  1. 仏像を含む美術品の多くの出展元であり、何世紀にも渡り歴代のダライ・ラマの居城であったポタラ宮殿についての説明。
  2. 現在のダライ・ラマ14世が1959年の中国軍の侵攻により亡命を余儀なくされた事実や他19世紀以降のチベットの近年の歴史についての説明。
  3. 現在のチベットと中国の問題について。また、中国の支配下にあるチベットで現在も行われているチベット人に対する弾圧政策についての説明。

手紙の文章の意図としては、チベット文化に対する興味と理解を日本人が「醸成」すれば、私たちの要請内容であるチベット問題への興味に自然に通じるだろうということでしょうか?

私たちはこれまで、上野の森美術館と運営委員会である大広に、公開書簡に書かれた要請項目を送り、このチベット展が(故意に)伝えない史実を展覧会内のパネルに追加することによって、中国政府による堪え難いチベットの50年の弾圧の歴史の解決の手助けとなるような「総合的な」内容の展覧会にしてくれるよう、お願いしてきました。

この、展覧会の主催者や共催企業を代表した大広のチベット展実行委員会の返信によって、彼らが社会企業としての人道的で、正しい決断をする責務を果たすことができないことが判明したわけです。

連盟としてはこれから、チベット展に隠されたチベットの真実を一般の方々により大きく広げていくため、多種類のメディアを通じての広報活動を一層強化して行く予定です。

皆さんも、ご意見があれば、電話、ファックス、メール、手紙などで実行委員会にどしどし肉声をお届けください!

「聖地チベット展」実行委員会

実行委員長 鶴巻泰介

〒107-6107 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル

(株)大広

Tel:03-6364-8111 Fax:03-5563-8933

Email: publicrelation11@daiko.co.jp

これからも、皆様のご協力よろしくお願いします!

上野の森美術館からの返信と、チベット展実行委員会の反応

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE-NY, 2009/08/04 09:55

Continue reading '上野の森美術館からの返信と、チベット展実行委員会の反応'»

協賛企業各社宛の公開質問状(7/31)

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE, 2009/07/31 14:15

Continue reading '協賛企業各社宛の公開質問状(7/31)'»

プレスリリース:メディア及び報道関係の皆様へ(7/27)

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE, 2009/07/27 20:15

中国政府が提供したチベット美術が日本中を巡回中!緊急アクション開始!

http://www.seichi-tibet.com/ Continue reading 'プレスリリース:メディア及び報道関係の皆様へ(7/27)'»

News Release:アクション開始のご案内

comments コメントは受け付けていません。
By IAATE, 2009/07/13 13:23

中国政府が提供したチベット美術が日本中を巡回中!緊急アクションをはじめましょう!

2009年7月13日

東京-日本在住のチベット人とチベット・サポーターたちは、7月に北海道立近代美術館(札幌)、9月に上野の森美術館(東京)で開催される「聖地チベットーポタラ宮と天空の至宝-」展について一般の人々に注意を促しています。 Continue reading 'News Release:アクション開始のご案内'»

Panorama theme by Themocracy