Category: ニュース(日本語)
プレスリリース:メディア及び報道関係の皆様へ(7/27)
中国政府が提供したチベット美術が日本中を巡回中!緊急アクション開始!
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元尼僧で13歳から投獄されていたガワン・サンドルさんから上野の森美術館へのメッセージ
ガワン・サンドルさんはガル尼僧院の尼僧で、1990年に中国政府のチベット占領について平和的に抗議をしたことで拘束されました。彼女はそのとき、まだ13歳でした。その後9ヶ月後に釈放されましたが、1992年にまた平和的な抗議をし、逮捕されます。初めは3年の刑期でしたが、刑務所内で刑期を何度か延長され、23年間の複合懲役を受けました。結果、彼女は11年間投獄され、想像も絶する拷問を受けましたが、世界中から彼女を釈放させる運動があったため、2002年に釈放されました。2004年には拷問後の不完全な治療や刑務所の劣悪な環境などで、ガワンさんの健康状態は極めて悪化したため、治療をうけるためにアメリカ合衆国に亡命しました。
彼女は恐ろしい体験をものともせず、現在でも人権問題と非暴力闘争の擁護者であり続けています。
ーガワン・サンドルさんについて読む
ーガワン・サンドルさんの本「囚われのチベットの少女」
これはこの展覧会のことを聞いたガワン・サンドルさんから上野の森美術館の水野政一 氏へのビデオ・メッセージです。
ガワン・サンドルさんが投獄、拷問などについて語ったビデオ:
1993年6月、悪名高いラサのドラプチ刑務所に投獄されていたガワン・サンドルさんと13人の女性はチベット独立についての歌と詩を読み、カセットに録音しました。これは刑務所から持ち出され、世界各国に彼女の非暴力の抵抗と不屈の精神を知らせるものとなりました。これがその曲です。
NY在住のチベット人による緊急手紙アクション!!
NYのチベット人コミュニティーは、日本巡回中の聖地チベット展について激怒しています!
週末の金曜日と日曜日、NYはQueensのジャクソン・ハイツで、とうとう展覧会に抗議する国際連盟の会長、ソナム・ワンドゥー氏を中心に大きな抗議アクションが開始されました!

週末のジャクソンハイツはまるでダラムサラのメインストリート状態。インドのボリウッド映画の最新音楽が流れる街中、デスクを設置し、展覧会についての熱烈なディスカッションが。英語と日本語の手紙と便せんが用意されると、すでにこのことを知っている通り過ぎのチベット人たちがどんどん集まってきます。すぐに数百枚の署名レターが集まりました!

仕事が終わったばかりのナースさんがボランティアに駆けつけていたことで、新しい健康保険の勧誘か?とインド人も好奇心満々でした。もう1人のボランティアで、ラサにお母さんがいるチベット人の男の人は、携帯電話でお母さんに展覧会とその抗議活動のことを報告していました。チベタンたちは祖国のことになると命がけ。こうして情報は世界中へと凄いスピードで広がっています。
IAATE代表 NYより書簡を投函、VOTでキャンペーン支援を訴える
7月17日、「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝-」展に抗議する国際連盟代表ソナム・ワンドゥー氏は、NYより上野森美術館宛の書簡を発送しました。 Continue reading 'IAATE代表 NYより書簡を投函、VOTでキャンペーン支援を訴える'»
SFT Japanが「聖地チベット」展開催に抗議
2009年7月13日、SFT Japan(Students for a Free TIBET Japan/代表ツェリン・ドルジェ氏)は、「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展の開催に抗議し、上野の森美術館館長、水野政一氏に展示内容の見直しを求める要請状を送付しました。
News Release:アクション開始のご案内
中国政府が提供したチベット美術が日本中を巡回中!緊急アクションをはじめましょう!
2009年7月13日
東京-日本在住のチベット人とチベット・サポーターたちは、7月に北海道立近代美術館(札幌)、9月に上野の森美術館(東京)で開催される「聖地チベットーポタラ宮と天空の至宝-」展について一般の人々に注意を促しています。 Continue reading 'News Release:アクション開始のご案内'»