第2回チベットアートフォーラム開催:関連資料のご案内
周辺イベントのご案内です。
聖地チベットを考える「守りたい天空の至宝」| チベット芸術フォーラム主催 シリーズ講演会 第2回決定しました。
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聖地チベットを考える「守りたい天空の至宝」| チベット芸術フォーラム主催 シリーズ講演会 第2回決定しました。

美術館前に集まった有志のみなさん(09/09/26)
上野に来るたくさんの外国人観光客にも、この展覧会について知ってほしい。
そんな想いから、英語版チラシをご用意しました。
PDFファイルをダウンロードして、どうぞご利用ください。

御徒町駅前を行進する「チベットの真実を訴えるピースウォーク」。(撮影:藤倉善郎、9月19日)
【PJニュース 2009年9月22日】9月19日、東京・上野の森美術館で開幕した「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展の開幕にあわせて、抗議デモ「チベットの真実を訴えるピースウォーク」が開催された。主催は、同展の中止などを申し入れていた「IAATE(「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展に抗議する国際連盟)日本有志の会」。チベットでの犠牲者の冥福を祈るため、参加者は黒と白の服装で、シュプレヒコールなしの静かな行進だった。
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会場前で静かにチベット国旗を掲げるチベット支援者たち(撮影:藤倉善郎、9月18日)
【PJニュース 2009年09月21日】9月18日、東京・上野の森美術館で「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」(主催:財団法人日本美術協会・上野の森美術館、朝日新聞社、TBS、大広、中華文物交流協会、中国チベット文化保護発展協会)の関係者・プレス向け内覧会と開会式が開かれた。19日から来年1月11日まで無休で一般公開される。同展示会には「IAATE(「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟)日本有志の会」などチベット人・支援者団体が抗議の声を挙げている。
Continue reading '「チベット人は存在しない」主催者が暴言=東京・上野「聖地チベット」展開幕【PJニュース】'»
去る9月19日、約150人の参加者を迎えて行われた『チベットの真実を訴えるピースウォーク』。平和的且つ紳士的に、御徒町・竹町公園から上野恩賜公園への約30分の道のりを行進しました。先頭には「聖地チベットはチベット人のもの」と書かれた横断幕。その後ろに、高々と掲げられた日章旗・チベット国旗・仏教旗。3本の旗が、風に乗り、大きく翻りました。仏教国日本ならではの個性的なアピールであったといえるでしょう。
マイクを持った女性が、沿道の日本人の皆さまへ向けたメッセージを読み上げ、その後ろにチベット旗を掲げた約150人の参加者が抗議と哀悼の意を込め、無言で行進をしました。
当日、行進中にアナウンスされた日本の皆さまへのメッセージ内容をご紹介します。
現在発売中の週刊誌『SPA!』(扶桑社刊)9/22・29合併号、
コラムニスト勝谷誠彦氏のコーナーで「聖地チベット」展が取り上げられました。
是非、お手にとってご覧ください。

趣意書
2009年9月19日より上野の森美術館において 「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展が開催されます。
貴重なチベット仏教美術に間近で触れることができる非常に稀な機会ではありますが、 展覧会では「チベット文化を総合的に紹介する」と謳いながら、中国がチベットを侵略 した歴史や、ポタラ宮の主であったダライ・ラマ14世については全く触れていません。 中国政府はこの展覧会を通じ、文化的側面から「チベット支配の正当性」を広く世界中に認知させようとしています。
この展覧会を何の疑いもなく受け入れることは、結果として中国共産党プロパガンダに加担することになります。
私たちは、自由な言論が認められている国の一員として、この展覧会が隠すチベットの歴史の真実を、広く日本の皆さまに訴えかけたいと思います。
スケジュール:
集合 11:30(簡単な主催者挨拶、諸注意、ゲストご挨拶)
出発 12:00
到着・解散 12:30
ゲスト:ラクパ・ツォコ(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表)
集合場所:台東区竹町(たけちょう)公園 東京都台東区台東4-21-1
最寄り駅:JR御徒町駅、東京メトロ日比谷線仲御徒町駅

コース:竹町公園→春日通→多慶屋前→御徒町駅前→上野広小路(上野松坂屋前)
→天神下交差点右折→池之端1丁目→上野恩賜公園
到着地:上野恩賜公園(到着後流れ解散となります)

ルートマップ
主 催:IAATE(「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟)
日本有志の会
http://www.seichi-tibet.com/
ご参加のみなさまへ:
追記:有志がプラカードを作ってくださいました!詳しくはこちら
応援、ありがとうございます。
The Tokyo Protest Rally Against the Exhibition,
“Tibet: Treasure from the Roof of the World” on September 18th and 19th, 2009.
Since the International Alliance Against “Tibet: Treasure from the Roof of the World” Exhibition (IAATE) created the campaign website in June this year we have sent the director of the Ueno museum, Mr. Seiichi Mizuno, the Tibet exhibit committee and the cooperate sponsors of the exhibition an open letter.
報道関係 各位
2009年9月10日
私たちは本年6月のサイト立ち上げ時より、上野の森美術館館長・水野政一様への公開書簡、および協賛企業への公開質問状を関係所管に送付し、展覧会の内容を中国政府によるチベットの50年の弾圧の歴史の解決の手助けとなるような、チベット人とその支援者の意見を反映した「包括的な」内容の展覧会にしてくれるよう、お願いしてきました。
残念ながら、「聖地チベット」展実行委員会から送られた協賛企業を代表しての回答には、そうした配慮を一切される意志のない旨を極めて簡潔に表明した数行の「開催に至る経緯と展覧会の趣旨」の説明があっただけでした。
「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝展~」の展示内容は、明らかに現在の展示品の所持者である中国政府からの規制を受けたもので、その断片的なチベットの史実の記述は、亡命中のダライ・ラマを敬愛し、仏教徒としてこれらの美術品を守って来たチベット人たちに対する配慮が欠けたものであり、展覧会の来場者に対して誤った理解を与えます。
2008年3月10日の抗議行動がチベット高原を覆い尽くして以降、中国政府は拷問、拉致、殺害に対する隠蔽工作を広範囲に及んで行っています。また政府主導による悪意に満ちたプロパガンダ工作を展開し、ノーベル平和賞受賞者であるダライ・ラマ法王を徹底的に批判し続けています。
在日チベット人とその支援者は、18日(内覧会)にビラ配りを、19日(開催日初日)に抗議デモおよびビラ配りを上野周辺で展開する予定です。
記
| 名 称 | チベットの真実を訴えるピースウォーク |
| 主 催 | IAATE(「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展に抗議する国際連盟)日本有志の会 |
| 開催日 | 2009年9月19日(土) |
| 集合時間 | 11:30 ・主催者挨拶 ・諸注意 ・ゲストご挨拶:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表・ラクパ・ツォコ氏 他 |
| 集合場所 | 台東区竹町(たけちょう)公園 東京都台東区台東4-21-1 最寄り駅 JR御徒町駅、東京メトロ日比谷線 仲御徒町駅 出発時間 : 12:00 竹町公園 → 春日通 → 多慶屋前 → 御徒町駅前 →上野広小路(上野松坂屋前)→ 天神下交差点右折 → 池之端1丁目 → 上野恩賜公園 解散場所 :上野恩賜公園(12:30頃 到着後流れ解散) |
| 備考 | なお、このデモではチベットで犠牲になった方々への哀悼の意を表し、喪に服す意味を込めて黒を基調とした服装での参加をお願いしています。 |
以上
報道関係者の皆様には、この展示への抗議が起こっているということだけではなく、抗議への問題点が読者に伝わるような報道をお願いいたしたく、この陰に隠された真実である、中国政府による弾圧によってチベットの絶えることない苦しみについてを報道していただきたく、謹んで、ご案内申し上げます。
中華人民共和国建国60周年の今年は、独立国家であったチベットが中国によって侵略されてから50周年でもあります。侵攻を受ける前のチベットは独自の言語、文化をもち,主権を確立した政府のもとに貨幣、郵便、司法制度をもつ独立国家でした。その後チベット人は自国でその独自の文化が厳しく制限され阻害され,何千何百というチベット人が中国による支配の結果、拷問、処刑、自殺や餓死と言った理由で死亡しています。
古来チベット社会の中心的存在であった僧院が、中国支配下では徹底的な破壊の対象となりました。
単に「チベットに自由を」を口にしたり、チベットの国旗を掲げることが逮捕・拷問や受刑につながり、宗教の自由に対する弾圧は強化されつづけられており僧侶や尼僧は、共産党への忠誠や、ダライ・ラマ法王の否定を強制され、従わない者には逮捕や受刑、暴打が待っています。
そのような中国による支配下の不満を訴えた2008年に起こった平和的な抗議行動がチベット高原を覆い尽くして以来、チベット全土は事実上戒厳令下にあります。2009年4月には、抗議行動の際に起きた放火の罪で5名が死刑宣告を受けたことにより、国際人権団体ほか、各国政府機関による裁判の見直しを求める声がわき起こりました。
武装警察や公安当局による厳重な武力による監視下にあってもチベット人達の意志は固く、抵抗の意思表示は、2009年1月より20以上の平和的抗議行動が記録されてることでも、明確に示されています。
現在、ダライ・ラマ14世は北インドのダラムサラにチベット亡命政府を樹立し、亡命国家の再建に力を尽くしています。たとえ武力攻撃に直面しても、たえず非暴力による方策を提唱してきたダライ・ラマ14世は、今も中国側との話し合いによって問題を平和的に解決するよう努力を重ね、その50年にも渡る、絶え間ない平和解決の努力が国際社会によって高く評価されノーベル平和賞を受賞しました。
ダライ・ラマの特使団と中国政府役人の間で2002年より重ねられて来た協議は、双方の同意に基づく意味のある進展を期待する国際社会や各国首脳の期待を裏切り、現在も具体的な進展をもたらしていません。
「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝展~」国際抗議連盟は日本の展覧会主催や協賛企業の責任において、チベット問題に中立の立場を示し、出品された美術品を、その政治的文化的背景を含めて公明正大に紹介していただくことにより、チベット問題の現状改善にも貢献することになり、また、その努力に対し国際社会は高い評価を下すことになると考えます。
そして、今後、日本の地において「チベット展」と謳った展覧会を大々的に展開する団体、企業には、連盟の挙げる問題点を留意し、その人道的かつ政治的見地から正しい史実を伝える展覧会にしていただきたいと、引き続きアピールしていく所存であります。
「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展に抗議する国際連盟
メディア・リリース担当:若松えり(在英国) TEL : +44 7711 746 172
E-Mail: press@seichi-tibet.com
(ITSN国際チベット支援ネットワークメンバー:http://www.tibetnetwork.org)
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