チベット人たちが東京の展覧会に抗議 ーAFP
東京: チベットの精神的リーダー、ダライ・ラマ法王の日本を基盤におく支援者たちが東京で開催されている彼らのヒマラヤの故郷の展覧会で、中国が彼らの歴史を正しく紹介していないとし、月曜日に抗議をした。
この展覧会は「聖地チベット:ポタラ宮と天空の至宝」展とよばれ、公式スポンサーのなかには、中国大使館、中国国家文物の名前が上り、上野の森美術館で開催中である。
「世界が中国のプロパガンダである展覧会にだまされないようにすべきです。」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所の事務所長であるラクパ・ツォコ氏は声明文で言う。
「この展覧会の展示や文書は、日本国民を欺き、中国政府がチベット文化の善意の保護者であると信じさせるよう、意図的に作られています。」
「実は、真実は逆なのです」彼は付け加えた。
他の主催者や後援者は朝日新聞社、TBSそして日本の文化庁である。
「もし主催者の方々が、この展覧会がチベット人のために行われていると信じるなら、チベットの真の歴史的背景と、ダライ・ラマ法王の亡命の理由、そして世界的問題となっているチベット問題について正しく展示するべきです」ラクパ・ツォコ氏は言った。
主催者側はすぐにコメントを出すことができなかった。ーーAFP通信