上野の森美術館からの返信と、チベット展実行委員会の反応
ソナム・ワンドゥー様
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
7月13日付貴信拝受いたしました。
美術館は、資料として文化的価値の有無で展示の是非を検討しております。
今秋公開の「聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝」展で紹介する作品については美術的にも高く評価しております。
尚、企画意図、内容については、
「聖地チベット展」実行委員会
実行委員長 鶴巻泰介
〒107-6107 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル
(株)大広 Tel:03-6364-8111 Fax:03-5563-8933
にお問い合わせいただければ幸いです。
謹白
財団法人日本美術協会
上野の森美術館
事務局長 鈴木幹夫
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上野の森美術館から上のような返信が来ました。今回の展覧会の主催団体で、広告代理店・大広の中に”「聖地チベット展」実行委員会”なるものがあるようです。
そこで、国際連盟がチベット展実行委員会に電話を入れたところ、以下のことが分りました。
・抗議内容については、個人の見解を口答で述べることはできないので控えるが、内容を真摯に受け止め、今後の対応を決めていく予定である
・抗議内容は、チベット展運営委員会の会議で議題になるようすでに提出してある。会議で対応などについて検討される予定である
連盟としては、この会議がいつになるのか、気になるところです。分り次第、またアップデートします。